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V・R・Bの愉しみ
【ロリ 官能小説】

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小柄な学級委員、渡部朱音-2

「机にカラダを伏せてお尻をこっちに向けてくれる?」
 何も言わず、朱音がオレの言葉に従う。
「脱がすね」
 これにも何も答えない。根が従順なタイプなのだろう。
 お尻を突き出すように机に突っ伏している朱音の背後から、キュロットとショーツをツルンとおろしてしまう。日に焼けていない真っ白な朱音の小ぶりな尻が夕暮れの教室であらわになる。
「足開いて」
 恥ずかしいのか、机をぎゅっと握りしめているのがわかる。それでも、足を素直に開く。
 菫色のアナルとただの一本線の白いワレメがのぞき見える。中指をしゃぶって唾液をたっぷりまとわせると、一本線のワレメに差し向ける。クニュッと歪んで指先がワレメに潜り込む。内側は案の定濡れている。

「ぁん・・・」
 そこを指先でクチュクチュとくすぐってやると、机に突っ伏した朱音の口から小さな声が漏れる。小さな入り口をくすぐってやるとそこが気持ちがいいらしい。指先に力を入れるとニュプッと飲み込まれる。
「ぁ、ぁぁ」
 小鳥のさえずりのような声が漏れる。少しだけ埋め込まれた指先をクニュクニュとうごめかせる。小さい穴だ。さらに指を進める。
「痛くない?」
「ぅん、へーき。何してるの井島君?」
「キモチいい?」
「ぅん、キモチいい」
「こうされるとどう?」
 朱音の小さな穴の中で指先をクニュクニュと小刻みにうごめかす。
「あっ、それキモチいい! なにしてるのぉ、井島君??」
 指を突っ込まれているのがわからないらしい。狭いロリ穴にもかかわらず、感度は良さそうだ。
「じっとしててね」

 オレはそういうと手早くズボンと下着を脱ぎ捨てる。凶暴なまでに屹立しテラテラと我慢汁で濡れ光った先端部分を、朱音の小穴に押し当てる。そしてためらうことなく腰を突き出す。
「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ・・・」
 熱い肉壁をかき分けるようにして潜り込んでいくオレのショタチンポ。少し硬い部分にぶつかるが、朱音の細い腰骨をもってグイッと引き付けるようにすると、ズルンと最奥まで貫くことができた。

「ひぃっ!」
 その狭い部分を通過するとき、朱音が小さく声を上げる。
「痛かった? だいじょうぶ?」
 オレは朱音を深く貫きながらも優しく声をかける。
「ちょっと痛かった・・・。でも今はへーき」
 か細く朱音が答える。
「ねぇ、何してるのぉ井島君??」
「朱音ちゃんとボク、セックスをしてるんだよぉ」
「えー、セックスぅ? セックスってぇ?」
「ボクのおちんちんを朱音ちゃんのオマンコ穴に入れてるんだよ」
「えーーー、うそぉ! なんで? なんでそんなことしてるのぉ?」
「朱音ちゃんのことが大好きだからだよぉ。ボクたち両想いでしょ? 好き同士ならセックスしてもいいんだよ。いやだった?」
「ううん・・・。でも、小学生なのにセックスとかしちゃってもいいの?」
「二人だけのヒミツだよ、いいね?」
「うん、わかったぁ。井島君、大好き・・・」
「井島君じゃなくって海翔って呼んでほしいな」
「えー、てれるしぃ」
「二人っきりの時だけだよ。ボクも朱音って呼ぶし」
「わかった。海翔・・・好き・・・ああ、大好き・・・」
 ロリ穴がキュキュッと締まる。なにせ穴が狭く締め付けがすごい。紅緒のロリ穴も締まるが、カラダが小柄なせいか朱音の締め付けは格別だ。

 オレはゆっくりと背後から抜き差しを始める。
「ぁっ・・・海翔ぉ・・・キモチい・・・」
 小鳥がさえずるような甘い声を漏らす朱音。抽送に合わせて美少女のアナルがひくひくとうごめく。
 オレが小柄な学級委員の中に大量の精液を放出して果てるのに、そう長い時間はかからなかった。


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