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V・R・Bの愉しみ
【ロリ 官能小説】

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おせっかいな将来のアイドル、水上紅緒-3

「いやっ、あっ、そこぉ・・・あー、あーーー」

 割れ目の上端の小さな突起を転がしてやると、さらに大きな声を上げる紅緒。オレは体をずらし、紅緒の乳首にむしゃぶりつきながらクリをクチクチとくすぐってやる。紅緒が舌っ足らずな喘ぎ声を上げ続ける。
 小学6年生のそんな声を聴かされ続けてオレも我慢ができなくなり、手早く全裸になると紅緒の足の間に入り女児ショーツを脱がせる。

「海翔・・・なにすんの?」
「やるんだ」
「なに?」
「エッチ・・・。いや?」
 ほんの少し逡巡した後、
「・・・ううん・・・」
 と首を振った。

 小6のオレの男性器サイズは、残念ながら年相応だ。全長12センチ程度だろうか。太さも大人サイズから見たらかなり小ぶりだ。こうして勃起すると先が顔をのぞかせる。包皮を押し下げると剥ける仮性包茎で、濃いピンク色で愛らしい亀頭部だ。小6のころは時々オナをしたことがあった。その時に意識したことがなかったが、後年紗耶香が夢中になった上反り傾向が見て取れる。しかし、43のオレとは比べ物にならないくらい先っぽがおなかにくっつきそうな角度でそそり立っている。

「これ見るの初めて?」
「当たり前じゃん!」
「だよなー」
 紅緒の割れ目を開き、トロトロに濡れそぼったロリ穴に先端部分を押しあてる。紅緒の顔が泣き笑いのような緊張した表情になっている。オレはにっこりと笑って見せ腰を突き出す。
「あっ・・・あーーーーー」
 ひと思いに腰を沈める。熱い肉を割り開くようにしてオレのショタチンポが紅緒のロリ穴に飲み込まれる。オレのがそれほど大きくなかったせいか、紅緒があふれんばかりに濡れていたせいか、以外にもあっさりとオレ達はつながった。
「痛くない?」
「ぅん、へーき。海翔は?」
「めっちゃ気持ちいい。紅緒ちゃんは?」
「やだぁ、紅緒って呼び捨てにしてよ。ウチらもうカレカノでしょ? エッチしてるから」
「好きだよ、紅緒・・・」
「ウチもー。海翔のこと大好き! 愛してる!」
「動くけどへーき?」
「え、動くの? エッチって?」
「そうだよ・・・」

 オレはゆっくりと腰を使い始める。
 しかし意外な事実に思い至った。この小6チンポは43歳のオレのとは違ってえらく敏感なのだ。あっという間に射精欲求が高まり、我慢することもできずあっけないほど簡単にオレは小学6年生のオマンコの中に果ててしまった。

「どうしたの?」
 中だしの快感に体を震わせて耐えるオレを気遣って尋ねる紅緒。
「ごめん、でちゃったんだ・・・」
「なにが? 何が出たの?」
「セイエキ。紅緒の中で出ちゃった・・・」
「そーなんだぁー」
 紅緒は中に出されたことに気が付いていないようだった。この後別の女子とも関係するのだが、その子たちも一様に中出しされてもわからなかった。
 生理の話は女子だけ集められて聞かされるようだが、「中出し=妊娠の危険」のようにはこの当時の小学生は教えられていなかったのだろう。どの子も慌てる様子が見られなかった。

 オナの時は1度の射精で満足していたはずだが、この日のオレは違った。出しても中で硬さを保っていた。大学時代に紗耶香としているとき以来の感覚だ。
 一度出してしまえば少しは落ち着く。今度は感じすぎてうっかり漏らしてしまわないように気を付けながら腰を使う。

「あっ・・・ぁん・・・それぇ・・・ああ・・・気持ちいいよー」
 オレの腰の動きに紅緒が甘い声を上げる。顎をのけぞらせ、焦点の合わない目で天井を見つめている。胸を揉み乳首に吸い付きながら、着実に高みに導くように腰を打ち付ける!
「ああああっ、だめぇっ!」
 不意に紅緒が大きな声を上げる。小6ロリ穴が規則正しく収縮する。全身がガクガクと痙攣する。オレもそれに合わせて2度目の中出しを決めてやった。

 ゆっくり引き抜くと無毛の割れ目から大量の白濁が垂れ落ちる。ティッシュをあてがい拭ってやる。呆けたように裸でオレのベッドに横たわる紅緒。時折快感が蘇るのか体をピクリと震わせる。


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