修学旅行3日目、最終日-2
「いっぱい出たね・・・落ち着いたかな?」
優しく頭を抱きてなでなでする千波。しかし、まだ瑛斗の体は熱い。出したにもかかわらず、その部分は硬さを保っている。
「ねぇ、せんせ……僕おかしいよ……また……おちんちん変な感じなっちゃった……」
「しょうがないわね・・・。じゃぁ、裸になって・・・」
言われるままに服を全て脱ぎ捨てる瑛斗。
「せんせ、僕のおちんちんどうなっちゃったの?」
「これは病気とかじゃないのよ。男の子はみんなこうなるの。大人に近づいている証拠なのよ」
千波も全裸になります。そして瑛斗を抱きしめます。
「ほら……先生もドキドキしてるでしょ? 瑛斗君と同じよ」
「せんせ……あったかい……」
おずおずとおっぱいを触ってくる瑛斗。
「せんせの体……柔らかいから……」
「いっぱいさわっていいわよ…。先生も瑛斗君に触られるとキモチいいから」
「せんせ……僕も先生のこと触りたいよぉ……」
「いいよ、瑛斗君の好きにしてみて……舐めてもいいのよ、おっぱい」
「うん……」
瑛斗は乳首を口に含みます。
「ふふっ、赤ちゃんみたい。かわいい」
「ちゅぱ……ちゅぷ……れろ……ぺちょ……」
「瑛斗君は吸うのが好きなのかしら?」
「うぅ……だって……おいしいんだもん……」
「あは、おいしいの、先生のおっぱい?」
少女のような桜色のチクビは、すでにコリコリに堅くなってしまっています。
「ここも触ってほしいな・・・」
夢中でおっぱいにむしゃぶりついている瑛斗の手を素手のトロトロに潤んでしまっている自らの足の間に導きます。
「あっ・・・」
初めて触れる女性器。その部分がぬるぬるのお汁で熱くたぎっていることに驚く瑛斗。
「瑛斗君のせいだよ、こんなになっちゃったの……」
千波は恥ずかしそうに言いうが、目は欲情したメスのそれで熱く教え子を見つめます。
「えっ……ごめんなさい……」
「謝ることじゃないのよ。先生ここも舐めてほしいな、いや?」
「うぅん……舐めたい……」
「いい子ね……」
千波はベッドの上に仰向けになると、足をM字に大きく広げます。
「オンナのココ、見るの初めてかな? 先生ね、瑛斗君に舐めてほしくて恥ずかしいけど濡れちゃってるの。だからいっぱいペロペロしてほしいな」
「はい…」
瑛斗は顔を近づけると、舌を伸ばしてトロトロになっている粘膜をチロチロと嘗め回します。
「んん……上手ね……もっと強く舐めてくれる?」
「はい……」
「ふふ……瑛斗君の息がくすぐったい…」
「せんせ、気持ちいいですか?」
「うん、とっても……気持ちいいよ」
「せんせ……僕、なんか変な気分なんです……おちんちん痛い……」
「あら、また出したくなっちゃったの?」
「うん……でも、どうしたらいいのかわからない……」
「ふふっ、もう少し頑張って。上手にできたら、先生が飛び切りいことしてあげるから」
「ほんと? 僕、頑張る!」
あどけない顔をした小6男子は、ショタちんちんからダラダラとガマン汁をベッドに垂らしながら、顔を愛液でドロドロにしながら懸命に女教師の秘唇にお口で奉仕し続けます。
「あっ……あっ……あっ……」
(瑛斗君の舌使い……たまんないわ……)
千波の割れ目からは止め処なく淫蜜が流れ出し、それをジュルルッと瑛斗が吸い上げる。
「せんせぇ……僕、もうダメ……おちんちん壊れそう」
切なげに訴える瑛斗。
「我慢しなさい、男の子でしょう? もっと舐めるのっ!」
しかし瑛斗の腰はビクンビクンと跳ね上がり、射精寸前であることは明らかです。
「ああっ、ごめんなさいっ! 出ちゃうぅ!!」
ビュルルルーーーー
千波の股間に顔を伏せたまま、ベッドに大量のオスの精を放ってしまう瑛斗。
「あらあら、そんなにコウフンしちゃったの、先生のあそこをなめて?」
「はぁはぁはぁはぁ・・・」
幼いカラダを震わせる瑛斗の頭を優しく撫でてやります。