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修学旅行の夜に・・・
【ショタ 官能小説】

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修学旅行3日目、最終日-1

コンコン、消灯時間を過ぎて1時間ほど過ぎたころ、千波の部屋に遠慮がちなノックの音が響く。
立ち上がってドアを開けると瑛斗がパジャマ姿で立ってる。
「せんせ……あの……その……」
「お部屋の子には喘息の発作だって言って来たのね?」
部屋に瑛斗を招き入れる千波。
「ごめんなさい、せんせ……」
「いいの、いいのよ。先生も瑛斗君のこと待ってたのよ…」

小さなカラダをそっと抱きしめる千波。
「今夜も先生とエッチなことをしたくなっちゃったのかな?」
アゴクイをして瑛斗の唇を奪う千波。「んんっ……んふっ……んっ……」
「ねぇ……せんせ……キスしちゃった……」
「そうね、大人のキスしちゃったわね……」
「もっと……もっとキスしたい……せんせ……」
今度は瑛斗の方から千波にキスを求めます。
「瑛斗君……」
千波は瑛斗を強く抱きしめながら濃厚に舌を絡め合わせます。

「瑛斗君、キス上手になったね」
「せんせ……好き……」
「先生も瑛斗君のこと大好きだよ」
「先生も?」
「うん、先生も瑛斗君のこと大好きだよ」「じゃあ、僕と先生は両思いなんだね」
「そうだよ。瑛斗君は先生のこと好きなんでしょ?」
「うん……」
「先生も同じだよ。瑛斗君が好きだよ」
「本当? せんせ……」
「もちろんだよ。だから今日はもっとエッチなことしちゃおうか。修学旅行の最後の夜だから」
「もっとエッチなこと……?」
「そう、もっとエッチなことしたいかなぁ、瑛斗君は?」
ベッドにやさしく押し倒すと瑛斗の目の奥を覗き込みます。

「うぅ……うぅ……」
「恥ずかしいのかなぁ……瑛斗君……」
瑛斗の顔がみるみると赤くなっていきます。
「うぅ……恥ずかしいよぉ……」
「でも、瑛斗君のココは恥ずかしく無いみたいよ……」
千波は瑛斗の股間に手を伸ばします。

「あぅぅぅ……」
瑛斗のおちんちんは再び大きくなり、パジャマのズボンの中で窮屈そうな状態になっている。
「昨日もあんなに出したのに……。やっぱり男の子だね、まだまだ出せるよね?」
そう言うと千波は瑛斗のズボンとパンツを脱がせてしまいました。
「やぁっ……」
「大丈夫よ、大丈夫。先生に任せて」
千波は瑛斗の両足を持ち上げると、瑛斗のお尻の穴が丸見えになるような体勢を取らせます。

「うぅ……せんせぇ……はずかしいです……」
「いいじゃない、先生しか見てないんだから」
「で、でも……」
「先生、瑛斗君のここ舐めてもいい?」
「えぇ!?」
「だめ?」
「えっと……」
「先生、瑛斗君のすえて好きだから」
そう言うと、瑛斗の菫色のアナルに舌先を這わせます。
「ひゃあっ……」
「んふふ、かわいい声」
「あっ……せんせ……そこ汚いから……」
「汚くなんかないよ、とってもかわいい」
舐めながら、既に固くこわばっている包茎ショタちんちんを優しく握ってしごき始めます。「んっ! んっ!」
「瑛斗君、気持ちいい?」
「うん……」
「もう出ちゃいそう?」「うん……でちゃいそ……」
「いいんだよ、出して。いっぱい出しちゃおうね」
「で、でちゃう……でちゃう……でちゃう……でちゃう……でちゃう……」
ビクンッ!! ドピュッ、ビュルルルーーーッ
あっけないほど簡単にオスの精を吹き出してしまう瑛斗。昨日までの淡いにおいとは違い、明らかにオスのにおいが強くなっている。


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