投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

めざめ
【ロリ 官能小説】

めざめの最初へ めざめ 10 めざめ 12 めざめの最後へ

先輩の部屋・・・そして-4

「行くよ」
「はい」
わたしの両脚を抱え上げ、大きくなった先輩のものがあてがわれる。
「力を抜いて」
「はい」
「入れるよ」
「はい」
ぐいっ!
「あぁぁぁぁ!」
ズンッ!!
「あぁぁぁぁぁ!!」
わたしの中に入ってきたそれは、想像していたよりも遥かに大きくて硬く、そして熱かった。

「あぁぁぁぁぁ!!」
「うっ、すげぇ締まるぜ。たまらないよ、ひよりのおまんこ!」
「い、痛い、痛いです、先輩」
「ごめん、すぐ慣れるよ」
先輩は激しく腰を振り始めた。
パンッ、パァンッ、ズチュッ、グチャッ、ヌプッ、
「やぁぁぁ、いやぁぁぁぁ、痛いです・・・ぁぁ、痛い・・・」
「はぁはぁ、いい・・・こんなの我慢できないよ!」
先輩はさらに動きを速めた。
「あぁぁ、痛い痛い!」
「くぅっ!」
「あああ、いやぁぁ」
ドピュッドピュールルルルーーーー!!! カラダの奥の方がジーンと熱くなってくる。先輩はセイシを私の中に出したのだ。

「ふぁぁぁ、出てる、熱いぃぃ!」
「はぁはぁ、すっごく良かったよ、ひより」
「はぁはぁ、はぁはぁ・・・」
「もう一回しようぜ」
「えー、まだやるんですかぁ?」
「いいだろ、お前のおまんこ最高だよ!」
「だって、痛いんだもん・・・」
なぜだかわからないが涙が出てくる。
「大丈夫、すぐに気持ち良くなるから」
「ほんとですか?」
「本当だよ」
先輩はわたしを押し倒し、再び挿入してきた。
「あぁんっ!」
「いくよ、今度は優しくするから」
「はい」
先輩は再びピストン運動を始めた。
「あああ、痛い・・・先輩、やっぱ痛いですぅ」
「そのうちに慣れるってば」
「ホント?ほんとに??」
「心配ないよ。俺を信じろって」
先輩はわたしの両膝を抱えるようにして持ち上げ、おちんちんを奥まで突っ込んだ。先輩の先っぽが内側の上の天井をこする。

「はぁぁぁぁん!」
そこを突き上げられてエッチな声を上げてしまうわたし。
「ほら、だんだん良くなってきただろ?」
「あんっ、あぁんっ、そこぉ、きもちいいです」
「ここが良いんだね。もっと突いてあげる」
先輩のがわたしの膣内をかき回す。
「あぁぁんっ、あぁんっ」
「はぁはぁ、どうだい?ひより、良いかい?」
「あぁぁ、はい、すごくイイッです。あぁぁ、ダメェ、そんなにされたら、わたし、わたしぃ、あぁぁ、もうダメぇぇぇ!」
「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
どぴゅっ!どぷっ!びゅー!
「あぁぁ、すごいぃぃ」
「はぁはぁはぁ、すごいよ、ひよりのおまんこ。キツキツで搾り取られるようだぜ」
「はぁはぁ、先輩もすごかったです」
「そうかな?」
「はい。最初は痛くてしょうがなかったけど、2回目は途中からすごく良かったです」
「よし、じゃあ次は後ろからだ」
「えー、まだやんですかぁ?」
「いいじゃないか。好きなんだろ?」
「ぅん・・・」
「だったらいいだろ?」
先輩はわたしのおしりを持ち上げて、自分のものをわたしの中に突き立てた。
ずぶ!
「あぁぁ!」
(こんなかっこう、はずかしいよぉ!)
そう思いながらも、わたしはエッチな声をたくさん上げていた。

その日は夕方まで6回も先輩としてしまい、フラフラしながら家へと帰りつく。
先輩とお別れする前に、夏休みの部活のない日は毎日会う約束をしちゃいました。
この夏はたくさんキモチいいことをすると思います。


めざめの最初へ めざめ 10 めざめ 12 めざめの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前