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ドキドキの先にあるもの
【ロリ 官能小説】

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ドキドキの先にあるもの-1

葛城:美美ちゃん、久しぶりだね。元気にしてたかな?美美
美美:うん!おじさんも元気だった?
葛城:ああ、元気だよ。ところで、今日もエッチな気分なのかな、美美ちゃんは?
美美:うふふっ。どうかなぁ〜。
葛城:あはは、小6なのに美美ちゃんエッチだもんね〜。そうそう、欲しいって言ってたローター、おじさん手に入れたよぉ。今度会うときに持ってくね。
美美:えー、まじぃ? 美美それ欲しいよぉ!
葛城:美美ちゃんはエッチだなぁ。おじさんに逢ってくれたら渡すこともできるし使い方も教えてあげられるよぉ。
美美:えー、逢うのぉ? 美美ちょっと怖いなぁ・・・
葛城:怖い事なんかしないよ。美美ちゃんを気持ちよーくしてあげたいだけ。美美ちゃんだって気持ちよくなりたいでしょう?
美美:そりゃそうだけどさぁ。でもやっぱりまだ恥ずかしいしなぁ。
葛城:大丈夫だよ。おじさんに任せてくれれば何も心配することないから。それに二人が逢ったことは誰にも知られないし。どう、今度の日曜日にでもおじさんと逢うかい?
美美:ん〜。わかったぁ。
葛城:おお、ありがとう! 美美ちゃんちは●駅の近くだったよね。隣の駅の▲駅のロータリーに10時でどうだろう?
美美:おっけぇ。じゃあ10時に駅前に行くねぇ。


10時を回ったが、まだ美美の姿は見えない。白のニットのトップスにデニムのショーパンだと服装を聞いていたので、それらしい少女を探していた。「あの子がそうなのか?」
葛城は再度ロータリーを見回した。だが、それらしき少女はいない。待ち合わせ場所を間違えたかと思ったその時、一人の少女が葛城の方へ駆け寄ってきた。

「ごめ〜ん、待った?」
「いや、僕も今来たところだから」
目を疑うかのような美少女。確かに約束した通りの服装だ。ニットのトップスの胸が小学6年生らしいく優しく膨らんでいるのをチェックする。
「おじさんの家に行く? それとも、別のところがいいかな?」
「おじさんの家は遠いんでしょ? だからホテルに行きたいんだけど……」
頬を赤らめて言う美美。見た目よりもかなり積極的である。
「ホテルってラブホでいいの?」
フロントを通らず小学生を連れ込めるラブホを素早く頭の中で検索する葛城。3つ先の駅の繁華街にあったのを思い出す。
「うん。そこに行きたいなぁ……ダメ?」
上目遣いで見つめてくる美美。その表情が可愛くて、葛城は思わずドキッとする。
(この子、可愛いじゃないか)
「もちろんOKだよ。じゃあ行こうか」
二人は連れ立って歩き出した。


人通りのない路地裏に入り口のあるラブホはフロントを通過することのない作りで、何度かSNSで知り合った少女を連れ込んだことがある。とはいえ、やはり入るときは人目が気になる。
部屋に入り鍵をかけるとようやく葛城は安堵のため息を漏らす。
「ふぅ……。やっと二人きりになれたね。美美ちゃんは何がしたい?」
「えっとね、まずはお風呂に入ってみたいなぁ」
「うん、わかったよ。ひょっとして一緒に入っていいのかな?」
「うん!」
嬉しそうな声をあげる美美。葛城も悪い気がせず、バスルームへと向かう。葛城は美美と一緒にシャワーを浴びるつもりなのだ。
「美美ちゃん、服を脱いでくれないかな?」
「うん、わかったぁ」

葛城の指示に従い美美はニットトップスとデニムのショートパンツを脱ぐ。白いブラジャーとショーツ姿が露わになった。子供っぽい下着だ。
「あはは、ちょっと恥ずかしいなぁ」
照れ笑いを浮かべながら、下着を脱ぎ去るとバスルームへと入っていく。ちらりと見えた美美の下腹部にはまだ陰りが存在していないようだ。
葛城も慌てて服を脱ぎ捨てると美美の後を追う。


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