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ドキドキの先にあるもの
【ロリ 官能小説】

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ドキドキの先にあるもの-6

葛城は美美の小さなカラダをベッドに横たえる。

「お待ちかねのセックスだよ・・・。ほしいかい?」
「うん・・・。セックスしてみたい・・・」
「じゃあ、大きく足を開いて」
「こう?」
美美は言われた通りに足をM字に大きく開く。
「うん、それでいい。そうだよ。それじゃ、いくよ・・・」

葛城はいきり立ったままの巨根に手を添えて位置を定めると、腰を少しずつ進める。
先ほどローターでイッタためか美美のロリ穴は小さいながらも十分柔軟性があるようで、ニュルンと葛城の野太い部分を飲み込んでしまう。

「ああ、美美ちゃんの中に入ってゆくよ。わかるかい?」
「う、うん。なんか変なかんじ」
「痛くいないかい?」
「うん・・・」
さらに押し込むと先端部分が狭いところに突き当たる。

「ううっ、んっ・・・そこ、ちょっと痛い・・・」
「ここが処女膜かな・・・。ゆっくり進めるから力を抜いててね」
唇を合わせ舌を絡め合わせつつ、小ぶりな胸を優しく愛撫する。その一方で、狭い部分を広げるように少しずつ腰を前後させる。
「ぁ・・・ちょっと痛い・・・ん・・・」
顔をしかめる美美。それでも逃げるようなことはせず、大きく足を開いた受け入れ態勢を崩そうとはしない。

「頑張って、美美ちゃん・・・」
チュクチュクと小さな水音を立てながらの発掘作業は15分ほど続いただろうか。葛城の一番太いカリの部分が、美美の狭い部分を突破することに成功する。
「はぁぁっ、はぁっ・・・んっ・・・入ったぁ?」
「ああ、全部入ってしまったよ。わかるかな?」
「うん・・・わかる・・・お腹がおじさんのでいっぱいになってる」
「セックスできたよ、美美ちゃん!」
先端部分に美美のコリっとした子宮を感じ、葛城はしばらく動かず美美のロリ穴のきつすぎる締め付けを堪能する。

「すっごく気持ちがいいよ、美美ちゃんのオマンコ・・・。最高だ!」
「んっ、おじさんも気持ちいい?」
「ああ、すごく気持ちいいよ。動くけど大丈夫かな」
「うん」
ゆっくりと腰を引き、そして再び挿入していく。その度に美美の膣がキュンと締まり、葛城のペニスを逃さないとばかりに圧迫してくる。
「あっ、あっ、あっ!」
「ああ、美美ちゃんの中、最高だよ!」
「あっ! ああっ! あああっ!」
ピストン運動を続けていくうちに、美美の声がだんだんと艶を帯びてくる。

「あんっ! あっ! あっ!」
「どうだい?美美ちゃん。おじさんとのセックスはキモチいいかい?」
「んっ、んっ、あっ!」
「答えなさい」
「んっ・・・キモチいいです・・・」
「美美ちゃんの初めてのエッチの相手になれて嬉しいよ。もっと気持ちよくしてあげるからね」
「んっ、おじさん・・・」
「ほら、キスしようか」
「んっ、ちゅっ、んっ、はむっ」

美美の小さな口内へ舌を差し入れ、激しく貪るように唾液を交換させ合う二人。葛城は激しくなり過ぎないように一定のリズムで腰を使う。美美をなんとかイカせてやりたい、自らの快楽よりもこの愛らしくも淫猥な小学6年生にセックスの喜びを存分に教え込みたい。葛城の腰遣いはそんな思いに満ち溢れていた。
「どうかな美美ちゃん、イケそう?」
「んっ、わかんない・・・でもすっごく気持ちがいいの・・・」
大人チンポを奥深く受け入れ、潤んだ瞳で訴える小学6年生。
「おじさんのチンポが美美ちゃんのオマンコの中でピクピクしているのがわかるかい?」
「うん、ドクンドクンって脈打ってる」
「それはね、美美ちゃんのエッチなお汁のおかげでおじさんのオチンポがヌルヌルして滑りがよくなったからなんだ」
「そうなの?」
「ああ、だからもうすぐイクんだよ。美美ちゃんの中におじさんの精液を出してもいいかい?」
「う、うん。出していいよ」
「でも、美美ちゃんもイカせてあげたいから、イキそうになったら言ってね。おじさんそれまで頑張るから」
「うん・・・」

葛城は再び美美の性感帯を探すようにゆったりとしたストロークを繰り返す。
「ああぁっ、あっ、あっ、あぁっ」
「ここかい? ここが感じるのかい?」
「うん、そこ、そこぉっ!」
「ここがいいのか? じゃあこれは?」
少し入れる角度を変えてみる。
「やっ、だめぇっ、そこダメェッ!!」
「ここも好きみたいだね」
「あっ、あっ、あっ、んんぅ〜〜っ」
美美のあどけない顔が切なげに歪み、小さな唇からは喘ぎ声とともにヨダレが流れ落ちる。
「そろそろイキそうかな?」
「あっ! あっ! あっ! あぁぁぁぁぁぁっ!」
「どうだい美美ちゃん。気持ちいいかい?」
「んっ、んっ、気持ちいい・・・」
「イッてごらん、美美ちゃん。おじさんが見ててあげるから」
「うん・・・あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!」
膣内の痙攣が強くなっていく。美美の限界が近いようだ。
「あっ! あっ、あっ、イクっ! 美美イクっ!」
「ああ、いいよ。そのまま気持ちよくなって」
「んっ、んっ、んっ、んんんんんんんんんっ!!!」
美美が背中を大きく仰け反らせながら達する。その瞬間、葛城のペニスを包むロリ穴がキュウゥッと締まる。
「ぐっ・・・」
「んっ、んんっ、んんんんんんっ!!!」
小学6年生の激しい締めあげ。葛城も堪えていた己を開放する。
「あああっ!」
最奥まで差し込んだ怒張から大量の白濁が放出され、美美の幼い子宮を満たしていく。
「んっ、ああっ、熱いぃ・・・」
美美は身体の奥底に注がれ続ける熱を感じてビクビクと震えている。
「はぁはぁ・・・どうだった?美美ちゃん」
「はぁはぁ・・・すっごくよかった。セックスって気持ちいいのね。オナとは全然違うんだもんびっくりしちゃったぁ」
「また逢ってくれるかな?」
「うん」

こうして小学6年生の美美はドキドキの先にある大人の階段を一歩登った。


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