ドキドキの先にあるもの-5
葛城はそっと美美に添い寝し、小さなカラダを抱きしめ唇を合わせる。
「美美ちゃん、イケたみたいだね。どうだったかな？」
「すごかったぁ・・・。でも、まだ美美、したいよぅ・・・」
「美美ちゃんはエッチなんだね。今度はおもちゃじゃなくておじさんのを入れてみようか？」
「それってセックスするってこと？ チャットではセックスはしないって言ってたじゃん」
「うーん、美美ちゃんの感じているのを見たら気が変わったっていうか。だって、小学生なのにものすごく感じちゃってて、セックスしてもっともっと感じさせてあげたいなーって」
「おじさん、セックスってそんなに気持ちがいいの？ 今のよりもずっと？」
「ああ、すごく気持ちいいよ」
「ふぅん・・・」
「ほら、おじさんのおちんちん、見てごらん」
美美は横目でチラッと見る。葛城の股間は美美の手の平にも余るほどの大きさになり、脈打っていた。
「これが入るんだよ、美美ちゃんのオマンコに」
「う、うん。入るかなぁ？ こんなに大きいのに・・・」
「大丈夫だよ。美美ちゃんもきっと気持ちよくなれるよ」
「ほんとう？ こんなに大きくって固いのに？」
「ああ、本当だとも。美美ちゃんの小さいオマンコにいっぱい入れてあげるよ」
「うん、美美の中におちんちん入ってきてもいいよ」
「ありがとう美美ちゃん」
葛城は再び唇を重ね、舌を絡め合わせます。
「その前に、フェラ、してくれるかなぁ？ フェラってわかるよね？」
「うん。男の人のオチンチンを舐めるんでしょ？ 」
「そうそう。さっき美美ちゃんは僕のオチンチンを触ってくれたけど、今度は美美ちゃんが口で僕を気持ちよくさせてくれるんだ」
「うん、わかった。美美、やってみるよ。こうするんだよね・・・あむっ！」
美美は小さな口を精一杯大きく開けると、葛城のペニスを頬張った。
「ああっ！ み、美美ちゃん、いいよっ！ はあっ！ あああっ！ すごいよっ！」
美美の生暖かい口腔内に包まれ、葛城は腰が抜けそうになるほどの快感を覚える。
「んっ、ちゅぱっ、ぺろっ、れろっ」
美美は初めてフェラをする小学6年生とは思えない舌遣いで亀頭を刺激しながら、唾液でぬめらせた唇と舌で陰茎を愛撫してゆく。
「ああ、いいよっ、いいっ！ もっと奥まで入れるんだっ！」
「ふぐっ！ んっ！ じゅぽっ！」
美美の小さな口に葛城の巨大な肉棒が無理やりねじ込まれる。それでも美美は懸命に喉の奥にまで受け入れようとする。
「ああっ、み、美美ちゃん、いいよぉ！」
「んぐうっ、んんんんんんんんっ！」
あまりのキモチよさに思わずシャセイしてしまいそうになり、慌てて怒張を美美の口から引き抜く。
「すごいな、美美ちゃん・・・。フェラ、初めてだよね？ めちゃくちゃ上手なんだけど・・・」
美美の頭を撫でてやりながら興奮を冷ます葛城。美美はうるんだ目で葛城を見上げる。
「おじさん、気持ちよかった？」
「ああ、最高だったよ」
「えへっ、うれしい」
美美は葛城の股間に顔を埋め、まだ硬直したままのペニスに舌を這わせる。
「み、美美ちゃん、そ、それはもういいから、次はこっちに来てくれるかい？」
「うん、いいよ」
「おじさん、危なく美美ちゃんのお口にシャセイしそうになっちゃったよ」