ドキドキの先にあるもの-3
「うんうん、いい子だねぇ美美ちゃんは・・。見てあげようね、美美ちゃんの小6オマンコがどうなっているか・・・」
「うん、いっぱい見てぇ」
「どれどれ・・・。ああ、とてもきれいなおまんこしてるじゃないか。ピンク色でぷっくらとしていて、毛も生えていなくてまるで赤ちゃんみたいで可愛いよ」
「あ、ありがとおじさん。でもそんなに見つめられると、めちゃくちゃ恥ずかしいよぅ」
息がかかるほど顔を近づけてのぞき込む葛城。きれいに洗ってきたのか、美美のそこからは何の匂いもしない。
「オマンコの内側も見せてくれるかい？ 美美ちゃん、自分で開いて見せて」
「え〜、うそぉ！ めっちゃ恥ずかしいんだけどぉ」
「いいから、いいから」
「うん…、わかったぁ」
渋々といった体で、美美は両手で自分の股間をつまむようにして左右に開く。プチっと小さな音がして一本線のワレメが開かれる。鮮やかなピンク色の粘膜に包まれたその部分はヌラヌラとイヤラシイ花蜜があふれかえっている。
「すごいよ美美ちゃん、もう小6オマンコがヌレヌレになってるよ」
「やだぁ、そんなことないよぉ」
「いやいや、こんなに濡れているんだもの。小学6年生なのに美美ちゃんは本当にエッチなんだねぇ」
「やぁだぁー、そんなこと言っちゃぁ」
恥ずかしそうな表情を浮かべながらもクパァとワレメを開き続ける美美。ワレメの一番下にあるロリ穴からジクッとイヤラシイお汁が湧き出るとメスの性臭が強くなる。
「もういいでしょう、おじさん。オモチャ、使ってほしいよ・・・」
「そうだね。じゃあ、まずはこれを使ってみようか」
「なにそれぇ？」
「ローターだよ。チャットで話したやつ。知ってるだろう？」
「うん、知ってるけどぉ」
「これをクリトリスに当てるんだよ。やってみようか？」
「う、うん・・・。自分でするの？」
「そうだよ」
「わかったぁ」
美美はピンク色のローターを受け取ると、剥き出しになった敏感突起物をツンツンする。
「あはっ、これなんかぁ気持ちいいよぉ」
「じゃあスイッチ入れるよ」
「ああんっ」
甲高い振動音とともに、ブルルルンという快感の刺激が幼い陰核を襲う。
「うふっ、これってなんかスゴいかも・・・」
「もっと強くしようか？」
「ううん、このくらいで十分だよ。あんまり強くすると痛くなっちゃう。…ねぇ、おじさん、今度はおじさんがやってよ。美美、おじさんにやってほしいな・・・」
「おじさんがやっていいのかい？」
「だって、おじさん上手そうだし・・・」
「よし、まかせなさい。おじさんがやってあげる。美美ちゃん、まだイッタことないんだよね？ おじさんがイカせてあげようね」
「うん……」
葛城はローターを受け取ると、神妙な顔つきでピンク色の秘裂に振動する物体をそっと触れさせる。
「ああっ、そこなの？ んんっ、なんかぁ変な感じぃ」
「大丈夫だよ。すぐに慣れてくるよ」
「そうかなぁ……。ねえ、おじさん、もっとぉ」
「もっとオマンコをかわいがってほしいのかい？」
「うん・・・。お願い、美美のオマンコ、もっともっと可愛がってぇ」