ドキドキの先にあるもの-2
「おじさん、先に洗ってあげるね」
ボディソープを手に取ると泡立てて葛城の身体を洗い始める。小さな手の動きがくすぐったくも心地よい。やがて下半身まで手が降りてきたとき、葛城のペニスはすっかり硬直していた。
「あは、おじさんのおちんちん元気だね。何だか嬉しいなぁ」
「美美ちゃん積極的だねぇ。おちんちんを見てもびっくりしないし、ひょっとしてこんな風に男の人と逢ったりしたことがあるの?」
「ううん、初めてだよぉ。でもネットとかで調べてたらこういうことするんだって書いてあったし」
しかし、美美の手が葛城のボッキした肉棒を洗うことはなく、少し肩透かしを食らったような気になったものの、小学6年生の美少女に思いっきりボッキしたものを見せつけた興奮に、さらに葛城の肉塊はいきり立っていた。
「そっかぁ。美美ちゃん大人なんだねぇ。じゃあ、今度はおじさんが美美ちゃんを洗う番だよぉ。ほら、座って座って」
「えー、恥ずかしいよぉ」
恥ずかしそうにはしているが、言われるままにバスチェアに腰掛ける美美。葛城は美美に倣ってボディソープを手に取ると、ゆっくりと背中から洗い始めた。小学6年生の肌はきめが細かく手のひらに吸い付くようにすら感じられる。強くなりすぎないように気を付けつつ、洗うというよりも美美の柔肌の感触を堪能していく。
「どう、痛くないかい?」
「うん、大丈夫。気持ちいいよぉ」
「じゃあ次は前を洗おうねぇ」
「あ、前は自分でやるもん。あんまりじろじろ見ちゃヤダァ」
そう言いながらも美美は両手を前に回すと、葛城に背を向けたまま自分の胸を洗い始める。
「えー、前も洗ってあげたかったなぁ・・・。どうしてもダメなのかい?」
「うん。だっておっぱい小さいし、見られたら恥ずかしいし……」
「そんなこと言って、本当はおじさんに見られるのを期待してるんじゃないのかな?」
「ち、違うよ。本当にはずかしいだけだもん」
「本当かなぁ? まあいいか。それより、美美ちゃんキスもしたいって言ってたでしょう? どうおじさんとキスしてみようか?」
「うん! いいよぉ」
葛城は美美の背後で膝立ちになると、美美の小さな顔を掴んで唇を重ねる。そのまま舌を差し入れ美美の口内を蹂躙する。怒張を小さな背中に押し当てる。
「んふぅ……」
息苦しくなったのか、鼻にかかる甘い吐息を漏らす美美。
「ごめん、苦しかったよね。でも大人のキスっていうのはこれくらい激しいんだよ」
「ふぅ〜、ふぅ〜、そうなんだ。もっと練習すれば上手になれる?」
「もちろんさ。美美ちゃんならすぐに上手くなるよ」
「うん、頑張りたいなぁ。あ、そうだ。おじさん、そろそろ出ない? あの、おじさんが持ってきてくれたおもちゃも試してみたいし」
「ああ、わかったよ。それじゃあ出ようか」
「うん! 先に出て待ってて」
桂木は美美をバスルームに残し、バスローブを羽織ると一足先にソファでくつろぐ。数分して美美が同じようにバスローブを羽織った姿でやってくる。
「アソコ、きれいにしてきたかい?」
「う、うん。ちゃんと洗ってきたよ。ちょっと恥ずかしかったけど」
「恥ずかしかった? あはは、ひょっとして美美ちゃん、もう濡れちゃってたんでしょ?」
「そ、そんなこと……、あるかもしんない……。だって、おじさんのおちんちん見たらドキドキしたんだもん」
頬を赤らめて俯き加減になる美美。その仕草がまた愛らしい。
「よし、じゃあ早速始めようか美美ちゃん。ベッドに仰向けになって」
「はい」
素直に従う美美。
「膝を立てて足を開いてごらん」
「こう?」
「うん、それでいい。バスローブをまくるね・・・」
神妙な顔つきでお尻を浮かせ協力する美美。M字開脚されたなにも身につけていない小学6年生の一本線のワレメが目の前にさらけ出されます。
「きれいだよ、美美ちゃんのここ・・・。ここのところを美美ちゃんたちは何て呼んでるのかなぁ?」
「え、何て呼ぶって?」
「ここの美美ちゃんのエッチなワレメのこと」
「えー、よくわかんない」
「オマンコっていうんだよ。知ってるでしょう?」
「ううん、知らない」
「そうかぁ、じゃあ覚えておこうね。オマンコって言ってごらん」
「えー、恥ずかしいよぉ」
「大丈夫だよ。ほら、言ってみて」
「うーん、やっぱり恥ずかしいよぉ」
「そうか、残念だなぁ。美美ちゃんみたいなかわいい女の子がエッチなことを言うのって、おじさんめちゃくちゃ興奮するんだけどなぁ・・・」
「やぁだぁ、おじさんったらなんかヘンタイっぽいぃ」
ロリワレメをその変態の葛城にさらしたまま、クスクスっとおかしそうに美美が笑う。
「あはは、そりゃあそうさ。男はみんなエロいんだ。それにしても、美美ちゃんのオマンコは可愛いねぇ」
「えー、そうかなぁ?」
「おじさん、美美のオマンコ見てぇ・・・って言ってほしいなぁ」
「もう、おじさんのへんたぁい!」
「頼むよぉ。一生のお願いだからぁ」
「もぉ、仕方ないなぁ。えー、おじさん美美のオマンコ見てください」
「もっと大きな声で」
「おじさん! 美美のオマンコ見てください!」
あどけない顔をした可憐な小学6年生の美少女が恥ずかしがりながらも卑猥な言葉を発するのは、ロリコンの葛城には何よりのごちそうだ。