ヘンタイ高校〜１−５ロリコン菅野忠〜-1
ここは一見頭のイイ女子高が、生徒にまともなものなどいない。
教師の前では、だれしも完璧な女子高生。
しかし、裏では・・・。この容性女子高校は、別名「ヘンタイ高校」なのだ。
今回生徒の餌食になるのは、臨時採用の菅野忠。
「ねぇ〜、菅野ってロリコンなんだってぇ〜（笑）」「うわぁ〜キモっっ！！」
「でもさぁ〜、臨時の先生だし、お金あるし、まぁカッコイイし・・・」「・・・食べちゃうかぁっっ！」
放課後の教室。教室には、俺と生徒、２人っきり・・・。
「菅野先生、ここわからないので教えてくれませんか？」
そう聞いてきたのは俺のクラスで一番巨乳な生徒、山木樹里。
「おお、そこならこうやってだな・・・」と教える振りをしつつ、Gカップの胸を舐めるように見る。
「そっかぁ〜。こうやるのかぁ〜。」関心しながらも俺の話を熱心に聞く樹里。
（ハァ・・・なんてイイ胸なんだ・・・。今ここで押し倒しておもいっきり揉み解したい！俺にとってこの女子高に来れたのはホントに幸せな事で、しかも、こんな可愛いデカ乳と２人きり．．．。あぅ・・・チ、チ〇コが・・・）
そんなやましい妄想に花を咲かしている俺の耳に、樹里の大きい声が響く。
「ねぇ！先生！聞いてるんですか？」「んっっ？」「だから・・・障害のある恋のほうが動物って燃えるんですよね？」「まぁ、理科的考えだと・・・」「それじゃぁ・・・教師と生徒とかも・・・？」
「ん〜・・ってえっっ？！？」「ねぇ、どうなんですか・・・？」樹里が誘うように見つめてくる．．・。
「実は・・私菅野先生が好きで・・そ、その・・抱いてほしいんです・・・」恥ずかしながらもうろたえる俺にキスする樹里。俺の胸に柔らかいオッ〇イが、そして俺のチ〇コに樹里の手が・・・。「先生ェ・・・気持ちィ・・？」「うぁぁ・・くぁ・・ィ．．イ．クぅ・・・」「待って、イクならあたしの中で・・」
小悪魔な笑いを浮かべた樹里。我慢できなくなった俺は制服とブラを脱がし、夢中でオッ〇イを揉んだ。「あぁぁン・・・センセェ・・もっとォ・・」くねくねと腰と押し付け俺はお望みどうり、パンツの中に２指を入れ、ク〇ト〇スを刺激する。「ああぁぁぁ・・・イィ・・ン・・ィ・・欲しい・・のォ・・」「なんだ山木、もうヌレヌレじゃなかぁ・・もうはいるんじゃないのかぁ？」「ン・・射れてェ・・」「何を？」「あぁァァぁ・・ン・・センセェ・・」俺は自分のチ〇コを樹里の〇マン〇に当てる。「ほら・・何が欲しいんだぁ？言ってごらん樹里・・・」「センセィ・・ォチン〇ン欲しいよぉ・・・ねェ？樹里のお〇んこにおっきいのちょうだい・・樹里の中でイってェ〜」「ぉラアっっ！」俺は樹里の中で思いっきり暴れた。「あぁン・・ヒィ！センセェ・・も・・いいィイイィ・・・樹里イッちゃう〜」「ンン・・樹里のオマン〇はよく締まるなぁ・・あぁ・・イクぅ・・せ・・センセイもイクぞォ・・ク・・」「イイ〜センセェ〜出して〜あぁアア〜イクゥ〜ああぁぁぁぁン・・・・・」「イクぞ〜ゥゥ〜イイ〜」
その後俺達は５ラウンドまでした。何度も何度も・・・。俺は樹里の中に大量の精子を出した。
（ぁあ〜樹里の中はサイコーだったぁなぁ〜。くゥ〜！！ホントさいこ〜！！！）
いつのまにか樹里は消えてしまったが、そんな事はどうでもいい。
今日は人生サイコーの日なんだから、細かい事は気にしないのだ！！
しかし・・・翌日・・俺はクラス全員に呼び出さた。
「菅野先生、これがなんだかわかるよね・・・？（クス）｝クラスリーダの根岸が言う。
右手には・・・昨日の、樹里と俺の大乱交・・・・・ではなく、裸の俺が樹里に襲いかかる写真・・。「分かるよね・・・？菅野センセ」クスクスと笑う樹里・・・。
・・・ハメられた・・・・
次の日から、１−５の担任は菅野忠ではなくなった。