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出ちゃう
【調教 官能小説】

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不倫-1

「ひゃ・・・おしっこ出ちゃうぅぅ」
私は自分の目を疑った。これはAVか?映像には真紀が身体を反りきよしに向かって放尿する
ところが映っていた。画質度を上げ音声も良質にセットしたかいがあった。真紀はけっして
ナイスな身体ではない。腰のクビレも僅か、乳房も手に収まる程の大きさだ。ただ、表情と
声、善がりかたは男性の目を釘付けにするエロさは持っている様だ。

真紀は身体をゆっくり元に戻し時折引くつかせていた。息も荒く、乳房の先端は一回り大き
くなっている様にも見えた。
私は真紀に言いたい。真紀、そこは休憩室だよ。きよしと君は今日は夜勤業務にあたってい
るんだよね。配薬や排せつ業務はまとめて済ますその恐ろしさこちらがドキドキします。

真紀は少し身体の火照りが冷めたころ、自らきよしのチンポを握り咥えしゃぶりながら、
「もう一回できるよね?」子悪魔の囁きにしか聞こえなかったのか私だけなのか。
真紀のしゃぶる音を聴いていると自分がしゃぶられている様にさえ錯覚してしまう程だ。
独り身の私にとってこれはあまりにも刺激が強すぎでチンポを扱く事すら忘れてしまった。                                                     


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