騎乗位-1
優輝は精根尽き果てたのか、ぐったりとベットに仰向けに倒れこんだ。綾音はそんな優輝を愛しそうに見つめると、頬に軽くキスをして、耳元でささやく。
「優輝君 。今度は私が気持ちよくしてあげるから」
綾音はそういって優輝の肉棒を自分の秘部にあてがい、一気に腰を落とした。
ズブッという感触とともに、優輝の剛直が綾音の肉壺に飲み込まれていく。
「ふわぁぁぁん」
綾音が甘い吐息を漏らす。綾音の肉壺は愛液で溢れており、滑りがよくなっていた。そのため、壮馬の剛直はいとも簡単に最深部にまで達した。
綾音が騎乗位の体勢で腰を動かす。
パンッ、パチュンッ、ヌチュ、グチョ。
二人の接合部分からは、水音が聞こえてくる。壮馬は愛しい人が快楽に溺れる姿を見上げている。綾音の豊満な乳房はブルンッと揺れ、乳首はビンビンに勃起している。普段は乳揺れさえも嫌がる子が、今だけはもっと見てと言わんばかりに、身体を揺らし、快感を貪っている。
綾音は妖艶で美しい笑顔を浮かべる。
「優輝君のオチンポ最高だよぉ。私のおまんこ壊れちゃうかもぉ」
綾音は、さらに激しく腰を振る。
綾音が腰を振るたびに、優輝の亀頭が子宮口をノックする。そのたびに、綾音の子宮が歓喜に打ちふるえた。