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二人の子作りラブラブエッチ
【アイドル/芸能人 官能小説】

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バックからのロールスロイス-1

「やっぱ綾音はエロいな」
優輝に言われて、綾音の顔が真っ赤に染まった。
「そ、そんなことないもん……」
否定しながらも、恥ずかしさからか、声が小さくなっていく。
綾音は、顔を赤く染めたまま、優輝にお願いする。
「優輝君 、早く入れて欲しいの。私、我慢できないよぉ」
綾音は、自分で両手で割れ目を開き、壮馬に見せつける。そこはヒダが捲れ上がり、ひくついていた。優輝の剛直を待ち望んでいるようだ。
「わかったよ綾音」
そういうと、優輝が肉棒をあてがい挿入していく。
ズブブッーー
「ああぁあん♡入ってくるぅうう!!!!」
待ちに待った瞬間が訪れて、綾音が喜びの声を上げた。綾音の膣内はトロトロになっており、スムーズに入っていく。壮馬は綾音のお尻をペチペチと叩きながらピストン運動を開始した。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
「ああん、いいのぉ、優輝君のおちんぽいいのぉ♡」
綾音は、今までで一番大きな声で喘ぎ始める。普段の清楚な雰囲気はどこにもなく、ただひたすらに快感を求めて腰を振り続ける。
優輝はその姿がたまらなく美しく、もっといじめるために綾音のアナルを指先で刺激した。
「えっ、ちょっ、ちょっとまって優輝君。そこ違うところだから、おしりの穴はダメェエエッ!!!」
予想外の出来事に、綾音が大きな声で叫ぶ。しかし、優輝は止まらない。
コリッコリッ くにゅっ優輝は綾音の尻穴に人差し指を入れ、中をかき混ぜる。そして、もう片方の手でクリトリスを刺激した。
「やめてぇぇ!!優輝君のばかぁ、だめだって言ってるじゃん!」
綾音は必死に抵抗するが、優輝は止めようとしない。
「なんでお尻にいれるのぉ!お尻は汚いから嫌いぃ!」
綾音は泣き叫びながら訴えるが、優輝は無視して責め続けた。
「お尻はイヤァ、おまんこにするなら許すからぁ」
綾音はお尻を振って抵抗するが、壮馬は気にせず続ける。
「もう!バカ!変態!お尻に指入れないでよ!絶対に入れるなんておかしいよ!」
綾音は怒りながらも、優輝の肉棒を締め付ける力は緩めない。むしろより強くなっている気がする。どうやら綾音はお尻でも感じてしまう体質のようだった。
「ほら、やっぱり感じるんじゃねえか」
優輝の言葉を聞いて、綾音はハッと我に帰る。しまったと思った時には遅かった。優輝の肉棒はさらに大きくなり、綾音の中で暴れ始めた。
「ち、違っ、こ綾音は弁解しようとするが、途中で喘いでしまう。
「もう、知らないんだからぁ……壮馬君はぁ、うぅん♡」
綾音が抗議しても、優輝の肉棒は止まる気配がない。それどころか、ますます動きが激しくなる。
優輝は綾音の快感が最高潮になったところで、綾音を膝立ちにさせ腕をつかみ「ロールスロイス」を取った。
「女の子が一番きもちいい体勢でイかせてあげるね」
と壮馬は耳元で言う。
「知らなあい!そんなの知らないよぉ」
綾音は、涙声で答える。
「じゃあ教えてあげるよ。今から俺が動くからね」
そう言うと、優輝はゆっくりと腰を動かし始めた。
「うん、わか……ああぁぁあぁあぁあ!!」
その瞬間、全身を貫くような衝撃に襲われる。
(すごいぃいいい!!)
優輝の肉棒が膣内のある一点を突いたのだ。その瞬間、目の前で火花のような光が散った。あまりの気持ち良さに、一瞬意識が飛びそうになるがなんとか耐える。
「ここが綾音の気持ち良い場所だね」
優輝はそう言いながら、同じポイントを攻めてくる。その度に、綾音の体はビクンと跳ねる。
「ああぁあぁあぁああ!!そこすごすぎるぅううううう!!」
「そんなに気持ち良いかい?綾音の中すごく締まるよ。俺も気持ちが良いよ」
「ああぁあぁぁああ!!イクゥウウウウッ!!」
綾音が絶頂を迎えると同時に、肉棒が一段ときつく絞られる。
ドピュッドピュービュールルルーーー!! 壮馬はたまらず射精してしまう。
「ああっ!!出てるぅう、優輝君のせーえきいっぱいきてりゅうぅ!!」
綾音は、優輝の精液を受け止めながら、幸福感に包まれていた。愛する人の精液が自分の中に入ってくることがこんなにも幸せなことだとは思わなかった。
「ありがとう、綾音。これで妊娠できるかな?」
「わからないけど、きっと大丈夫だよ」
綾音はそう答えたが、心の中では確信していた。
「そうだな、きっと俺たちの子供は可愛い子が生まれるだろう」
そういって二人は唇を重ねた。



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