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魅惑の家庭教師
【教師 官能小説】

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誘い-1

家庭教師の日は月曜日で、撮影をした日曜日の翌日、いつものように授業をした。
「昨日はありがとねー。時間とらせちゃってごめんね。」
「い、いえ、全然大丈夫です。こ、これ画像です。見ますか?あと、一番綺麗に撮れたのは現像してみました。」
清次は帰宅後に狂ったように自慰をした画像を見せることが、恥ずかしく感じた。
「わー!凄い綺麗に撮れるんだね!すごい、すごい。ありがとねー。」由紀は目をキラキラさせて感謝を伝えた。
「そうだ、お礼しなくちゃね。今度の土曜日か日曜日は空いてる?」
「え、えーっと、土曜日は朝からずっと空いてます。母も出かけるとか言ってたので夜まで大丈夫です。」
「じゃあ、土曜日。お礼にお昼ご飯でも作ってあげようと思って。あとついでみたいでホント申し訳ないんだけど、その日もう少し写真撮るのお願いしたいの。いいかな。今度は少しだけ。」
「い、いや、全然大丈夫です。」
「ありがとね。わたし凄いあつかましいよね。でも料理は頑張る。また午前から開始にしよう」
「あ、ありがとうございます。僕もまた綺麗に撮れるように頑張ります。」

その日の授業を終えた清次はまたもや胸が高鳴った。
(やった!!もう一回先生の家に行ける!それも手料理食べられるなんて。夢みたいだよ。さらにまた写真も撮れるなんて。また興奮しちゃうだろうな。また先生の家のトイレでオナニーしたいな。料理してる間にしちゃおうかな。うん、絶対しよう。前の日はオナニーするのを止めて、先生の家で思いっきり出したいな)
そんなことを考えながら、清次はいつものように由紀を想像しながら自慰をするのであった。

土曜日、清次はかなりのハイテンションで由紀の家に向かった。
それを悟られないように、由紀の家の前に来たら呼吸を整え、平静を装った。チャイムを鳴らすとすぐに由紀が出てきた。
「おはよー。ありがとねー。上がってー」
由紀は、とある理由で集合時間を9時と比較的早い時間に設定した。

部屋に入ると「先に写真いいかなー」と由紀が言った。
「あ、はい、そのつもりです。服は今の服ですか?」
由紀は白のTシャツにジーンズというラフな格好だった。
「あ、あのね、実は服というか…。この前、新しく下着を買ったのね。それが凄く気に入って。使う前に撮りたいと思ったの。大丈夫かな?」
「あ…、し、下着の格好ですか。あ、いや、大丈夫、です」
「清次君にしか頼めないんだ、こんなこと。ありがとね。じゃあカーテン閉めるね」
由紀は部屋のカーテンを閉めた。
そして、Tシャツをゆっくりと脱ぎ始めた。
「恥ずかしいけど…。この下着、とても気に入ったの」
由紀は黒のブラジャーを身につけていた。
色白の乳房、大きくしっかりと谷間があり、それはとても綺麗な姿だった。
清次は一気に勃起した。
「下も可愛くて気に入ってるんだ」
由紀はそう言うとジーンズを脱ぎ、黒のパンツを披露した。
色白の脚が伸び、それでいてお尻はふくよか、くびれもしっかりあり、スタイルの良さが目立った。
清次は見ているだけで射精しそうになった。
「どう?かな。私はこの下着、可愛いって思うんだけど」
「に、に、似合いますね」
清次は精一杯の返答をした。
興奮したまま写真を撮り始めた。清次の股間ははち切れそうになるほど膨らんでいた。
「もう少し近くで、下着を強調した感じって撮れる?」
由紀はそう言うと清次に近寄った。
清次は興奮がより高まり、呼吸が荒くなった。

(だ、だめだ!このままだと出ちゃいそう!)

「せ、先生、あの、ト、トイレ…」
清次がそう言いかけた時、


「待って…」
由紀は清次の手を取って引き止めた。


「清次君…凄く息が荒くなってる。大丈夫?もしかして、刺激しちゃったかな。」
「は、はい、あの、あの、先生の下着姿に興奮しちゃってまして、すみません」
「ううん、いいのよ。私、嬉しいよ。私に興奮してくれるなんて。清次くん、カメラ、置いて」

由紀は緊張して立っている清次の手を握ったまま近づき、唇に一瞬のキスをした。
清次にとって初めてのキス、清次は興奮と緊張が一気に高まった。
少し見つめ合い、由紀は清次を引き寄せて深い口づけをした。そして舌を入れて絡ませた。
その瞬間、清次は理性が完全に飛んだ。

「由紀先生!」

清次は由紀をベッドに押し倒した。
そして下着姿の由紀の上に乗り、由紀の首筋から胸に顔をすり付けた。
「んはっ!んはっ!むはっ!」
いつもの由紀のほのかな香りと色白の肌、そして初めての女性の胸…。清次は全く理性を失い、動物のように匂いを嗅ぎ続けた。
清次は匂いを嗅ぎなから顔をこすり続けた。そして下着の上から胸を揉んだ。
大きくて柔らかいその胸は、より清次の興奮を助長させた。
その勢いで清次はブラを剥ぎ取った。
綺麗な乳房が露になった。ピンク色の乳首は清次の想像以上の綺麗さだった。すぐさま、むさぼりついた。
「はぐっ!はぐっ!むはっ!」
清次は自分が変な声を出しているのが分かったが、全く制御不能となっていた。
「あぁっ!清次君、いいよっ、あぁっ!」
由紀も興奮していた。

「清次君も…」
そう言うと由紀は清次の着ているTシャツを脱がせた。
そしてハーフパンツも脱がせた。
トランクス姿になった清次は股間が物凄く大きく膨らんでいた。
清次は一旦膝立ちになった。
「凄い…大きくなってる。いい?」と由紀は優しく言い、清次のトランクスを脱がせた。
するととてつもなくいきり立ったペニスが現れた。
ビクンビクンと反応していた。
「は、は、恥ずかしい…」清次はペニスを隠そうとした。
「ううん、大丈夫…。私でこんなにも興奮してくれて、嬉しいよ」
由紀はそう言うと、膝立ちの格好で手でペニスを隠そうとしている清次の手を取り、清次のペニスへ顔を近付けるのであった。


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