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魅惑の家庭教師
【教師 官能小説】

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欲望と受容-1

清次の興奮して驚くほどに反り上がったペニス。
(清次君の、凄い…。こんなにも大きくて硬そうでピクピクしてる…今にも出ちゃいそう…)
由紀はそう思いながら、亀頭の部分を口に含んだ。
「ああっ!先生!ぼ、ぼく、す、すぐに、で、ちゃいそうっ!」
清次が反応すると由紀は口を一瞬離し、
「ううん、いいのよ清次君、すぐに出しても。このまま出していいからね」
そう言うとすぐに清次のペニスを口に含んだ。
(清次君の、本当に硬い…こんなに大きくて。嬉しい…。出して欲しい…)由紀は清次のペニスを口に含んでそんなことを考えていた。

これまで、清次が何度も何度も想像して自慰をしていた憧れの由紀、その女性が自分のペニスを咥えている、その状況だけでも清次は興奮するのに、自分の射精を受け入れてくれると言ってくれた。そして自慰でしか刺激を受けたことがなかった清次のペニスは憧れの由紀の口内で刺激された。清次は未知の刺激によって、瞬く間に絶頂を迎えそうになった。
由紀がフェラをして10秒程で
「あっっ!出ちゃうっ!出るっ!」
と清次が叫んだ。
「うん…」
由紀は頷いて少し刺激を強めた。即座に清次は射精に至った。
「あああっ!いぐっ!あうっ!あぐっ!あぐっ!あぐっ!あっ!ああっ!」
ドピュッ!ドピュドピュ!!ドピュ!ドピュ!ドピュッ!
由紀の口内には清次の濃くて大量の精液が何度も何度も放出された。
性欲旺盛な思春期童貞の清次が、自慰を我慢して迎えたこの日最初の射精は、由紀がこれまで経験したことのない量と濃さであった。(凄く濃い、凄い。そしてこんなにたくさん出るんだ。)
由紀は口内に出された精液を全て飲んだ。
その後もペニスを綺麗にするため舐め続けた。
「あぅぅぅ…」清次は情けない声を出した。

由紀が口を離すと、清次は由紀が精液を全て飲んでくれたことに気付いた。「先生、も、もしかして、僕の、の、飲んでくれたんですか?汚いのに、すみません」
「ううん、清次君、たくさん興奮してくれて嬉しいよ。たくさん出てたよ。飲みたくて飲んじゃったの。大丈夫よ。ちゃんと気持ち良かったかな」
「は、はい、頭が真っ白になりました。」
「良かった。でも清次君、初めて、だよ、ね?」
「は、はい…」
「私でいいのかな…」
「先生がいいです!先生に初めて会ってから、ずっと先生のことを考えてて」
「そうだったの?清次君にそう言われると嬉しいな」

由紀は清次がどんなことを考えていたか、とても興味があったので、詳しく聞き出した。
清次は、出会った日から興奮が収まらずに自慰をしたこと、その日から毎日由紀のことを想像して自慰をしたこと、など話した。しかし授業中に自慰をしたことや授業後の椅子の匂いを嗅いでいたことは、言えなかった。

「どんなこと想像したの?」優しく問われると清次は想像したことを正直に話した。
ニットセーターで胸が強調されたり、シャツから谷間が見えたり、ノースリーブで肩と腋が見えた時など、興奮したことを話した。「そうだったのね。とても嬉しいよ、清次君が興奮してくれてるの」
清次は受け入れてくれる由紀の反応に安心し、写真撮影した後の画像をやプリントアウトした写真を見て狂ったように自慰をしたことも話した。
「プリントアウトした写真でもしてくれたんだね。その時は最後どうしたの?」由紀は期待しながら聞いた。
「あ、あの、実は、先生のお顔に出したり、胸に出したり、色々…」と話すと、変に思われないか心配しながら清次は少し赤面した。
「うん、うん、」とこれも受け入れるように由紀が反応してくれたので、清次は安心し、さらに続けた。
「先生の色々なところに出すことを想像して、それで写真にたくさん出して、興奮していました…。お顔とか胸とかお尻とか脚とか、あと腋にも出してました。自分でも変なことしてるって思うし、誰にも言えないことなんですけど…」
「全然変じゃないよ。嬉しいよ。私でそんなに興奮してくれて。ありがとね、清次君」

最初の口内射精から10分程話をしたが、清次のペニスは萎えることなく勃起が続いていた。
「清次君、ずっと硬くなってる。凄いね」
そう言うと清次の勃起しているペニスを優しく手で撫でた。
「あっ…」と清次は声を出してビクンと反応した。
「これ、着けようか。」
由紀はコンドームを出して、清次のペニスへ装着した。
「清次君の話を聞いてたら、私も興奮してきちゃった」
そう言うと清次の手を取り、

「来て…」と清次の目を見て引き寄せた。

由紀は脚を開き、いきり立った清次のペニスを優しく誘導した。
「ゆっくり、入れてみて…」
「は、はい」
正常位の姿勢で、清次のペニスが由紀の膣に入ってきた。
「あああっ!清次君、凄く硬い。凄いよ、凄い…」
「ああ…先生…す、凄く、…気持ち、いい…」
ついに清次は初めての腟内の感触を体験した。
「だ、だめだ、また、すぐ、出ちゃいそう…」
「いいのよ…清次君、気持ちよくなったら、出しちゃっていいの。いっぱい気持ちよくなってね」

憧れの由紀の裸、形の良い大きな色白の胸、可愛い顔、それを見るだけでも興奮するのに、ペニスが由紀の膣に締め付けられている、そして射精を受け入れるように優しく言葉を掛けてくれている…
清次はまたも理性が飛び、動物のように腰を振りだした。
「あああっ!!清次君、凄いっ、凄いっ!気持ちいいよっ!ああっ!」
由紀の喘ぎ声に清次の興奮はさらに加速した。そして清次の腰がさらに激しく動く。
「ああっ、いきそうっ!先生!もうだめ!ぼく、いっちゃう!出ちゃうっ!ああああああっ!!」
「きてっ!」
「いぐっっう!あぐっ!!あぐっ!!あぐっ!!あうっ!あぅ!」

ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!
由紀は何回もの射精を感じた。

「ああ…すごい…」
由紀はそう言いながら清次をギュッと抱き締めた。


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