発情-1
由紀の部屋での撮影を終え、自転車で帰宅する清次。
早く帰って撮った写真で自慰をすることで頭がいっぱいだった。
(今日は夜まで家で一人だし、画像見ながらオナニーするんだ。プリントアウトして、そこに出したりしたいな。早く帰りたい!)
自宅に着いた清次はパソコンに画像データを移し、清次にとって刺激的な写真をプリントアウトした。
作業中、由紀の写真を見て清次は勃起が止まらなかった。
プリントした写真を並べると、いきり立ったペニスを思いっきりしごき始めた。
「ああ…先生…可愛い…おっぱい、谷間…凄い…腋も綺麗…脚も綺麗…お尻も凄い…ああ…」
由紀の刺激的な写真を見て声を出しながらペニスをしごいた。
そしてすぐに絶頂が訪れた。
「あああっ!由紀先生!いきそう!綺麗なおっぱいに出すねっっ!いっ!いぐっっっ!!」
濃く大量の精液が何度も放出された。
「あぐぅっ!うぐっ!あぐぅっ!!」
清次は写真の由紀の胸の谷間目掛けて射精した。勢いよく飛んだ大量の精液は、由紀の胸と顔までに飛び、白濁の液で埋め尽くされた。
「はぁっ、はあっ!」
今まで雑誌のグラビアに射精したことは何度もあったが、ここまでの量が出るのは初めてだった。
昼前に帰宅した清次は声を出しながら自慰を続け、母が帰宅する20時頃までに6回程の自慰をした。由紀の顔、胸、腋、尻、脚などに、精液を掛けまくった。由紀とのセックスを想像して全裸になって自慰をした。あまりの気持ちよさに叫びながら精液を放出した。
その姿はまるで強く発情した動物のようだった。
一方の由紀は、清次が帰った後、友人との約束の時間までの数時間、同じように発情していた。
(清次君の股間、凄かった…あんなに反応してくれて嬉しい。膨らんだ股間が私の顔の近くにきた時はドキドキしちゃった。帰ってからオナニーしてくれてるかしら。私の画像見てオナニーして欲しいな。思春期の凄い性欲を私にぶつけて欲しい…ああ…また濡れてきちゃった…。私のこういうところ、本当にエッチだと思う。高校生男子のオナニーとか射精とか、何か好き。ああ…清次君…いっぱい勃起してね…私で興奮して…いっぱいしごいて…ああっ…濃い精液いっぱい出して…精子出すときに声出してね…清次君の好きなところに精液いっぱいかけてね………あっ!あっ!いきそう…いっちゃうっ!)
撮影したその姿からバンツを脱ぎ、濡れた膣に深く指を入れて腰を動かし続けた。
「あぁぁっ!うっっ!」
ビクン!ビクン!!ビクン!!
あまりの気持ち良さに頭が真っ白になり、体が強く硬直した。
「はぁっ!はぁっ!」
興奮が強かったため、呼吸が整うまで時間が掛かった。
由紀の膣は愛液が溢れている状態になっていた。
(またいけない想像しちゃった…でも今までにないくらい、凄く気持ち良かった…)
しばらくの放心状態のあとに、友人と食事に行く為に、由紀はゆっくりと準備を始めるのであった。