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姪っ子優衣・12歳の膣臭
【ロリ 官能小説】

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姪っ子優衣・12歳の膣臭-3


「優衣ちゃん、そのままソファーに座ってみて」

「うん」

 優衣は、さっき脱いだブラウスやスカートが置かれた、二人がけの萌黄色のソファーに腰を下ろした。スカートの上にパンツを置き、少し口を開けたまま小首をかしげる。

「座ったよ」

「そしたら、ソファーの上に、両足のっけて、」

「うん…………よいしょ」

 優衣が、ソファーの上で体操座りする。

「で、足を、平泳ぎみたいにおっきく開く」

「えーなんでー、むり」

 ちょっと顔をしかめながら優衣が言う。でも、口調はそれほど非難がましくない。

「優衣ちゃんお願い。世界一かわいい優衣ちゃんの、世界一かわいいところ、見せてください」

 俺は跪いたまま、上目遣いで優衣を見上げて言った。とてもじゃないが他人には見せられない情けない姿だ。

「どうしても、見たいの?」

 優衣がゆっくりと言う。

「どうしてもです。優衣ちゃんが大好きだから。俺が誰よりもかわいく思っていて、生まれ変わったら結婚したいくらい大好きな優衣ちゃんの、すべてが見たいから。お願いします」

 手を合わせて拝むようにして俺は懇願した。初めて裸にしたときも、初めて優衣のワレメに鼻を近づけたときも、初めて優衣の目の前で勃起したおちんちんを出してオナニーしたときも、これと同じようなことを言って願いを叶えてきた。大人であれ子供であれ女性は、下から目線で持ち上げられるのに意外と弱い。まして子供にはこういう直接的な表現が効く。

「ふふ、りょうちゃんやっぱ変態だ。だって、小学生にこんなことさせる大人いないよ」

「優衣ちゃんはただの小学生じゃないから。俺の大好きな女性だから。好きな女性のすべてが見たいって気持ち、わかるでしょ?」

「う〜ん……しょうがないなぁ、もう」

 軽くため息をついた優衣は、両方のかかとを身体のほうに引くようにしながらゆっくりと脚をひらいた。優衣の膝が、太腿が、じりじりとじらすように左右にM字開脚していく。

「うほぅ、優衣ちゃん……」

「なぁに、声が変だよ、やらしい声」

 俺の目の前で大きく開かれた優衣の恥部。おそらく、今まで誰の目の前にも晒したことのない、12歳の肉裂。
 そう、優衣のワレメは意外なことに、脚を開いただけでその縦長の中身が露出していた。
 細い恥毛がまばらに生えかけた恥丘の下部、ふっくらとした二つに分かれる大陰唇の狭間の肌色の陰核包皮。その包皮が下にいくほど徐々に色濃くなり、やがて細い裂け目のような小陰唇になる。小陰唇の下に、おそらくはまだ優衣自身ですら指一本入れたことのない幼膣を覆う、細長いサーモンピンクのぷっくりした処女膜がある。処女膜にこびりついた恥垢が生々しい。

「優衣ちゃん……なんてかわいいんだ……」

「うそ、きたないだけだよ、そこ」

「そんなことないよ、とってもきれいな場所だ……」

 俺はソファーにあごを乗せて、食い入るように優衣の開いた恥部を見た。大人のおまんこと形は同じなのに、なにもかもが成長途中の、まだおしっこにしか使われていない、いわばただの泌尿器の一部としての、12歳の恥部。まだ初潮も迎えていない、性の知識はある程度ついたけれど実践した経験はなにもない、そうセックスはもちろんオナニーすら未経験の、生殖からはほど遠いところにある優衣の恥部。

「優衣ちゃん、ここのこと、なんて呼ぶか教えたよね」


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