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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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幸せとタブー。-5

芽衣は顔の精子を手で口の中に運ぶ。
「美味しい…」
そう呟く芽衣に修はたまらない。
「先生、吸ってくれますか…?」
「うん。」
唇に亀頭をつけると芽衣は優しく吸った。
「ああ…、気持ちいい…」
芽衣は精子が出なくなるまで精子を吸い続けた。
「ありがとう、先生…。」
「ううん?エッチで気持ち良くしてくれたお礼…♪」
目を閉じたまま微笑んだ。
「先生、ごめんね?目が開けらんないよね。シャワー浴びましょう。」
修は芽衣の手を引いて浴室に行きシャワーを浴びる。また身体のイチャイチャ洗いっこをしてから体を拭き全裸のまま寝室に向かいベッドに入る。

「ああ、先生と裸で抱き合うの、気持ちいいです。」
「私も♪」
お互いの体を抱きしめ合う2人。
「あっ…、もう、元気なんだから♪」
早くも復活したチンポの感触に芽衣は笑う。
「先生、あと一回したいです。」
「ンフッ、いいわよ?」
「先生!」
芽衣の唇にすいつく修になまめかしく舌を絡める芽衣。今度ははじめてのシックスナインをさせた芽衣。目の前に広がる絶景を見ながらペロペロと性器を舐める修であった。
2人のセックスは段々としっくり行くようになる。流れがスムーズになり、修もいちいち、〜していいかと聞かなくなった。修が求めるものを瞬時に感じ取りアクションを起こす芽衣。最後は少年の激しい腰振りにしっかりとエクスタシーに達した。

それからいつものように車で修を家まで送る芽衣。
「じゃ、また明日、学校で♪」
「学校でさせてくれるんですか!?」
「ち、違うよ…、学校で会いましょうってこと」
「なーんだ。ハハハ」
「もう…。でも、してもいいけどね、学校で。」
「ま、マジですかー♪」
「ンフッ、おやすみ♪」
「おやすみなさい♪」
そうして2人は別れた。

「ハァハァ、若いだけあってタフだわ…。」
アパートに帰り修とのセックスを回想しオナニーする芽衣。
「もうエッチなしでは生きていけない…」
男性経験の浅い芽衣も修とのセックスで性に目覚めたようだ。芽衣は修との関係がいつまでも続く事しか考えていなかった。今幸せな分、生徒と教師のタブーな関係による苦しみを味わう事になるとは思いもしていなかった。


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