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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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幸せとタブー。-4

「先生…、バック好きですか?ハァハァ」
「う、うん…あっ、あっ…」
「普通のバックと立ったままのバック、どっちが好きですか…?」
「(分からないよ、そんなのぉ…)普通の方がいいかな…」
「そうですか…。昨日、バックでやってる時、気持ち良さそうでしたもんね…」
「そうね…ハァハァ、気持ち良かった…」
「じゃあ普通のバックしましょうか。」
「いいわよ…」
2人はそのまま床に膝をつき普通のバックの体勢になる。

パン!パン!パン!と言うバック音が部屋な響く。
「あん!あん!あん!」
「ハァハァ、先生…、やっぱり普通のバックが好きみたいですね…」
「ハァハァ、気持ちいいもん…あっ、あっ、あっ…!」
バックで突きながら修は様々な体位でしたい欲望を抑えつける。
(あくまでまだセックス覚えたての子供を演じなきゃ…。色んな体位したらひよっこっぽくないもんな…)
昨日、あまりに小気味良く腰を振ってしまった事を反省してぎこちなさを織り交ぜる。
「あっ!あっ!ああん…!ハァハァ、あっ、あっ…(感じてばかりじゃ年上のオネーサンっぽくないじゃない…。何かしなきゃ…。でも何していいか分からないよぅ…)」
お互いが演じ合う奇妙なセックスだが、気持ち良さにだけは何の演技もいらなかった。

「ハァハァ、先生、イキそう…」
「いいよ、イッて…。どこに出したい…?」
「か、顔…、いいですか?」
昨日の顔射が忘れられなかった。
「いいよ…。」
「先生!」
修は顔射に向け腰を激しく振る。
「あん!あん!あん!あん!あん!あん!あん!あん!」
激しい突き上げに芽衣の顔が赤く染まって行く。激しく擦れる性器に芽衣の快感も膨れ上がり、エクスタシーの予感がしてきた。

が、芽衣がイク前に修のエクスタシーが訪れる。
「あ!先生、イクッ!」
「うん…」
芽衣は振り返り正座をして顔を上に傾ける。その顔に向かってチンポを扱く修。
「ああっ!うっ!!」
ドピュッ、ドピュッと芽衣の顔に振りかかる精子。顔面に精子が降り掛かり、最後はダラダラと唇に垂れ落ちる。
「ハァハァ、ハァハァ」
「んんん…」
白濁する芽衣の顔を見てニヤニヤする修。
「ハァハァ、先生…」
「いっぱい出たね…」
目にもかかり開けられない芽衣。ただ顔面の温もりが物凄く心地よく感じるのであった。


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