幸せとタブー。-2
芽衣の性器が露わになる。
「あー、先生のオマンコ、やっぱたまんないです…」
「もう…♪」
「キレイ…だけどいやらしいです、先生のオマンコ。」
「変な事言わないで〜！」
「へへへ、クリトリス弄っちゃお♪」
修はクリトリスを指で撫でる。
「あっ…！」
いきなり襲う激しい快感に芽衣の顔は一気に歪む。
「ホント、クリトリスって敏感なんですね…」
「ハァハァ、そうよ…物凄く気持ちいいの…」
「先生からは色々教わっちゃうなぁ…。色んな意味で俺の先生です。」
「もう…、エッチな生徒を抱えると大変…、ンフッ」
修とのやりとりが楽しい。もっともっと教えたくなってしまう。自分の子供を見るような視線で俺を見つめていると、クリトリスを指でチョンチョンと刺激してきた。
「あっ…！あっ…！あっ…！」
体もビクン、ビクン、ビクン、とさせて喘ぐ芽衣。
「わっ、凄い…！また濡れて来た…」
みるみるうちに性器が潤んで来る。
「だって…気持ちいいんだもん…」
だいぶいやらしい顔になって来た芽衣。体が熱くなって来た。
「あっ、もう吸わないと垂れちゃいます！」
何の前触れもなく修は芽衣の性器を舐めて来た。
「きゃん…！」
全身に鳥肌が立つ。
「ペロ、ペロ、ペロ…、これがオマンコの味なんですね…！す、スケベだ…。いやらしい味がします！」
「ハァハァ、バカっ…」
「先生はオマンコ舐められて気持ちいいんですか…？」
「は、恥ずかしいけど…、でも気持ちいいわ…？ゾクゾクする…」
「そうなんですか…。じゃあいっぱい舐めちゃいます！ペロペロペロペロッ…！」
夢中でペロペロ舐めてくる修に芽衣は悶絶する。
「ああん、ダメェ…！気持ちいいっ…」
「ペロッ、先生、女の人って気持ちいいのに何でダメって言うんですか…？」
答えに困る芽衣。
「もう…、先生をあまりいじめないでっ…」
修はその言葉にムラムラしてしまう。
「へへへ！ペロ、ペロ、ペロ、ペロ…」
「ああん…！ああん…！ああん…！」
芽衣は顎を上げて大きな喘ぎ声を響かせる。性器をペロペロ舐め回す修の口元は芽衣の愛液でベチョベチョになる。
（可愛い顔していやらしい匂いをプンプンさせちゃって…。この下品な匂いと清楚系の可愛い顔のギャップがたまんないぜ！）
芽衣の性器臭はキツめだった。だが修はその下品な匂いが大好きだ。極端に言えば可愛い子の性器が臭ければ臭い程興奮する。中の強ぐらいのマン臭がする芽衣に修は興奮しオマンコを舐め回すのであった。