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愛すべき母との再会
【母子相姦 官能小説】

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風呂上りの快楽-4

母親が毎晩のようにオナニーをしていた・・その事実だけで、俺は興奮した。

父も今の旦那さんも母を満足させていない。そうなると、息子の俺が、母を満足させるしかないではないか。

「我慢できないわ。お願いよ、逝かせて」
「お母さん、俺の上に乗ってくれるかな」

俺は、仰向けに寝転んで、ペニスを真上に突き立てた。

母は、その要求を理解した。

起き上がって、仰向けの俺の上に乗り、ペニスを自分の穴に入れ込んだ。騎乗位である。母は、苦悩の表情をしてまま腰を前後させた。俺は、その動きを支えるように仰向けに寝てペニスを突き立てた。

俺のペニスを咥えた母が、腰を前後に動かして感じている。その姿を下側から見ながら、俺のペニスははちきれるくらいに勃起していた。母は、息子のペニスに感じまくっている。母の苦悩の表情は、俺を益々興奮させた。

母を再び仰向けに戻した。

膝を開かせてマンコを開かせた。騎乗位を長く続けた成果、マンコが半分口を開けている。そして、そこはヌルヌルである。息子のペニスを待っているかのように。

俺はゆっくりとペニスを挿入した。母は、恍惚として表情で、俺を迎え入れた。俺は、ゆっくりとペニスを前後させた。母は、俺のゆっくりとした前後動に、狂ったように感じ始めた。若い頃は、ただ激しくペニスをピストン運動すればいいと思っていたが、熟女相手に経験を積んできた俺は、むしろゆっくり動かした方が、女が感じることを知っている。焦らすように、ペニスを出し入れした。

そのまま数分前後動を続けた。母は、恍惚とした表情で、膝を上げて股を開きながら俺を受け入れた。こうなると、母親ではなく一人の淫乱な女である。腰を動かしながら、母は感じている。

「母さん、俺、出そうだよ」
「まだよ、もうすこし動かしていて」
「でも、出そうだよ」

母は、まだ俺のペニスの動きを楽しみたかったようだが、俺が限界にあることを悟ったようだ。熟女は、この段階まで感じると、自分のオルガスムスをコントロールできるのだ。自分で逝く覚悟ができた様だった。

「出してくれていいよ」
「コンドームないよ」
「もう閉経しているから、大丈夫。出して。シゲちゃんが欲しい」

「母さん、俺ほんとに出そうだよ」
「あたしも逝くわ」

俺は母の反応を見ながら前後動を調整した。

いよいよその時が来た。母が徐々に上り詰めて俺は、最後の前後動をした。俺も射精直前。母も逝く直前。そして、機関銃の様にペニスを前後した。

腰をグングンと突き出す。子宮の奥をかき回すように。

母は、それを受け入れて、膣を思いっきり締めている。すごい快感だ。

「あー」と母。

そして、俺は、大量の精子を母の中に放出した。同時に、母も逝った。

精液がドクドクと母の胎内に注入された。母は、それを膣で感じとり受け入れた。

アクメに至った母は、口を半開きにしたまま余韻を楽しんでいる。

俺は、何かいけないことをしたような気分で、早くペニスを抜こうとしたが、母は、私を制止した。

「そのままで居て」

女はアクメに達しても感じるのである。母は、息子のペニスを咥えたままで、余韻を感じているのだった。

しばらく体を密着させていた母と息子だった。数分して、母が余韻から覚め始めたのを感じて、俺はペニスを抜いた。母がM字開脚のままペニスが抜かれた。

俺はペニスが精液でベトベトだったので、シーツを汚すのを避けるために、ティッシュでペニスを拭いた。母は、横で放心したように寝ていたが、しばらくして起き上がった。

俺は、恥ずかしくて母の目を見る事が出来なかったが、母は俺を見つめて、体を寄せて、キスをしてくれた。俺もそれに応えて、母の体を再び抱いた。今度は、母の目を見つめて言った。

「母さん。俺・・ごめんね」
「どうして謝るの。これで、シゲちゃんが私に帰ってきた」
「俺、母さんが好きだよ」
「シゲちゃんは、私の大事な宝よ」
「子供以上の事をしちゃったけど」
「いいのよ、あたしはシゲちゃんの母親だけど、今は、貴男の恋人でもあるよね」

その日は、二人で抱き合って眠った。運命の日はこうして終わったのである。


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