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(2/3の実話?官能物語)顔がオンナで?心がオンナで?五月生まれのメイ その@『おしりの!はなし』
【ロリ 官能小説】

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この素晴らしき!おしりの世界♪@(瞳(め)が口ほどに物を言ってたから!!!^^#♪)-4

それに♪しかも!!!
その1人分である!!!
愛しの♪美少女ショーコちゃんの♪
オシッコヒップ♪は!
さっきナマのホヤホヤで
自身の眼と舌でシッカリと
堪能したばかりだ♪^^#

そして告白のつづき.....♪

「そしたら.....♪
 もっかぃ二人で
 kissしながら感じてたトコへ!?
 丸尾さんが突然後ろからやって来て!!!
 ショーコとヒトミちゃんのおしりを
 なでなでしながらコーフンするコト!!を
 じょーずに優しく話しかけてきたの。^^#」

アキラ(明(メイ))も
同様に人通りを気にしながら
そのコトを訊ねる。

「丸尾さんなんて?どんなコト言って
 話しかけてきたの!?」

それにショーコちゃんが答える♪

「ン〜と?なんだっけ?
 あ、そぉだった。
 こぉ言ってたんだ♪^^#」

「フフッ二人の♪エッチな!おしり?
 バッチリ見ちゃッたぁ〜」
「コワくなんかなぃから秘密ね♪
 続けて見せて♪
「ボクが二人とも♪おしり気持ちよく
 出来るよぉにイッパイさわらせて♪
 するの!!!手伝っててあげるョ♪」

「フフフッ♪だったかな〰️?^^#」

「そしたら?ヒトミちゃんが感じながら
『ウン.....』って!うなづいたから♪
ショーコも思わず!!!
『ウン!!!ウン!!!』ってうなづいて♪」

「すると?丸尾さん
 今度は順番におしり♪なめてくんの^^#
 スッゴィィ気持ちヨカッタ!!!」

「それから♪ウチら丸尾さんのおしりエッチ♪
 ダイスキに!!!なってしまって♪
 いつも♪ヒトミちゃんと二人で!!!
 どぉするぅ〰️また行くぅ〰️?^^#」

「よし!!
 行こぅ♪みたぃな^^#
 いつもそんな感じ?」               


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