この素晴らしき!おしりの世界♪@(瞳(め)が口ほどに物を言ってたから!!!^^#♪)-4
それに♪しかも!!!
その1人分である!!!
愛しの♪美少女ショーコちゃんの♪
オシッコヒップ♪は!
さっきナマのホヤホヤで
自身の眼と舌でシッカリと
堪能したばかりだ♪^^#
そして告白のつづき.....♪
「そしたら.....♪
もっかぃ二人で
kissしながら感じてたトコへ!?
丸尾さんが突然後ろからやって来て!!!
ショーコとヒトミちゃんのおしりを
なでなでしながらコーフンするコト!!を
じょーずに優しく話しかけてきたの。^^#」
アキラ(明(メイ))も
同様に人通りを気にしながら
そのコトを訊ねる。
「丸尾さんなんて?どんなコト言って
話しかけてきたの!?」
それにショーコちゃんが答える♪
「ン〜と?なんだっけ?
あ、そぉだった。
こぉ言ってたんだ♪^^#」
「フフッ二人の♪エッチな!おしり?
バッチリ見ちゃッたぁ〜」
「コワくなんかなぃから秘密ね♪
続けて見せて♪
「ボクが二人とも♪おしり気持ちよく
出来るよぉにイッパイさわらせて♪
するの!!!手伝っててあげるョ♪」
「フフフッ♪だったかな〰️?^^#」
「そしたら?ヒトミちゃんが感じながら
『ウン.....』って!うなづいたから♪
ショーコも思わず!!!
『ウン!!!ウン!!!』ってうなづいて♪」
「すると?丸尾さん
今度は順番におしり♪なめてくんの^^#
スッゴィィ気持ちヨカッタ!!!」
「それから♪ウチら丸尾さんのおしりエッチ♪
ダイスキに!!!なってしまって♪
いつも♪ヒトミちゃんと二人で!!!
どぉするぅ〰️また行くぅ〰️?^^#」
「よし!!
行こぅ♪みたぃな^^#
いつもそんな感じ?」