ロリコンさん好きです!!!-7
ふと途中で
不安になって振り返った!
ロリコンさんの丸尾は附いて来ている?
見ると丸尾はアキラ(明)(メイ)を完全に
ロックオンしている状態であった
よかった!!これで安心?だ.....
すると!丸尾が近付いて来て
優しくアキラ(明)(メイ)の肩を抱いて
「ねぇ?キミ、おじさんを
トイレへ誘ってたんだろう?」
「キミの瞳(め)がそう言ってたからね!!」
「ほんとは♪おトイレしたくて...?
キミも♡来たんじゃないよねぇ.....!?」
アキラ(明)(メイ)は!
しばらくの間...
驚きのあまり声が出なかった。
すると沈黙を破り丸尾がつづける。
「キミ♡可愛ぃ女のコと
よく!!!見間違えられるだろ?」
「.........。」
「おじさん!キミにもぉ夢中だよぉ.....。」
「キミのおしりをジッと眺めてた!」
「中で!好きなコト♡させてよ.....
大丈夫♪誰も!!!来ないからさ♡」
「........。(きた!!)」
(トイレ内部。)
案の定♪そこは誰もいない!!!
薄明かりの淫靡な♡世界へと到着。
丸尾がアキラ(明)(メイ)の背中を押しながら
「さ、中へ入って。」
アキラ(明)(メイ)
丸尾の順番で個室へと入室。
そして!!
あの♡時の♪禁断の!!!
施錠金具の金属音が鳴り響いた。
『カシャッ』( ̄□ ̄;)!!!