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(2/3の実話?官能物語)顔がオンナで?心がオンナで?五月生まれのメイ その@『おしりの!はなし』
【ロリ 官能小説】

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ロリコンさん好きです!!!-7

ふと途中で
不安になって振り返った!
ロリコンさんの丸尾は附いて来ている?

見ると丸尾はアキラ(明)(メイ)を完全に
ロックオンしている状態であった

よかった!!これで安心?だ.....

すると!丸尾が近付いて来て
優しくアキラ(明)(メイ)の肩を抱いて

「ねぇ?キミ、おじさんを
 トイレへ誘ってたんだろう?」
「キミの瞳(め)がそう言ってたからね!!」
「ほんとは♪おトイレしたくて...?
 キミも♡来たんじゃないよねぇ.....!?」

アキラ(明)(メイ)は!
しばらくの間...
驚きのあまり声が出なかった。

すると沈黙を破り丸尾がつづける。

「キミ♡可愛ぃ女のコと
 よく!!!見間違えられるだろ?」

「.........。」

「おじさん!キミにもぉ夢中だよぉ.....。」
「キミのおしりをジッと眺めてた!」
「中で!好きなコト♡させてよ.....
 大丈夫♪誰も!!!来ないからさ♡」

「........。(きた!!)」

(トイレ内部。)

案の定♪そこは誰もいない!!!
薄明かりの淫靡な♡世界へと到着。

丸尾がアキラ(明)(メイ)の背中を押しながら

「さ、中へ入って。」

アキラ(明)(メイ)
丸尾の順番で個室へと入室。

そして!!
あの♡時の♪禁断の!!!
施錠金具の金属音が鳴り響いた。

『カシャッ』( ̄□ ̄;)!!!                      


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