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(2/3の実話?官能物語)顔がオンナで?心がオンナで?五月生まれのメイ その@『おしりの!はなし』
【ロリ 官能小説】

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魅惑のまぁるぃもの!はじめての、おしり!!-2

ただ
その場に
立ち尽くし
頭上真上の
新鮮味あふれる
禁断の果実の実
そして淫靡に揺れる
最高級の白桃の木の実を狙う?
小猿のごとく!幼少期の主人公の
桃山 明(4)はじっくりと眺めていた!!

それと
いま(現在)も
耳に鮮明に残るその音の
彼女の履いた白い運動靴と
その未だ未熟な自身の股間を
刺激し続ける滑り台の支柱とが
淫靡に交差され擦れ合わさって!

「キュッ!!キュッ( ̄□ ̄;)!!」

と!!幼き感じで
高き少女音?を響かせ
その靴底裏がジタバタと
激しさを増し真上の少女が
正しく昇天の瞬間(とき)だった!!

少女は
真下で羨望の
眼差しを送る
明に気付いて
そのままスルスルと
断続的に目前まで降下してきた。

が?次の瞬間!!

未だ幼き
性早熟でもあった明は
自分の顔間近へと迫った
まぁるぃものを!
彼女、小学校高学年の
おしり(白桃)を包んだ
純白色の綿素材で出来た
パンツ越しに鷲掴んだのだ!!

『フニャッ』
『ぽょん!!』
とした!そのこの上無い!!
(決してない!!断じてない!!)

掌の感触と
ぬくもりを覚えた直後!!
少女はフラつきながらも踵を返して
アキラ(以降アキラ)の方を見つめて来た

彼女の名前は
「サクラちゃん」
近くに住んでいる
小学6年生の女子である

すると?
彼女の見詰めた
その先にあった
未だ幼きアキラの
淫靡な羨望の眼差しに
小学校高学年の彼女も
その淫靡な心を奪われた

するとまた!
次の瞬間であった!!

淫靡な心を奪われた
サクラちゃんの方から
その虚ろな瞳をアキラの顔へと
ゆっくりと近付けて来ていた。

「チュッ!!!」

アキラの羨望の眼差しと
彼女の淫靡で虚ろな瞳が
ぶつかり重なり合っていた
そして勿論互いの唇どうしも!!

先程迄の自慰行為の余韻から!!
サクラちゃんは重ね合ったままの
アキラの唇の中へ熱い桃色吐息を
堪らずに洩らしてしまっていた!!

「ハァ」「ハァ」「ハァ。」

そして!!
この時を以て

アキラのまだ未だ幼きにあっての
F-kissは!!愛でたく早々と敢行された

に?終らず!!

サクラちゃん側のアキラに奪われた
若くも幼い淫靡な心は止まるコトを
もはや知らなかった状態にあった!!

(後々の人生経験において
アキラ自身は、自分の放つ
淫靡な羨望の眼差しが!!
所謂、相手を眼で犯す類の
特異的なモノであるコトに
次第に!?気付くのであった!!)  


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