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妄想
【複数プレイ 官能小説】

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実現-2

<はい、シマちゃんのチンボは本当に美味しいです>

(マサ、気持ち良いよ〜)
(マサのしゃぶり方は、本当に上手いよ)

二人は洋子さんが居るのを忘れたみたいに、愛撫を繰り返します。

マサのチンボからは、ドロドロと淫液が流れて、床まで糸を引いてます。

【変態親父二人で、本当に気持ち良さそうね】
【マサなんて、男のチンボをしゃぶってるだけなのに、いやらしい汁を
 チンボから流して、本当に変態だわ】

<洋子さん、いや、洋子様、もっと罵倒して下さい>

【あらあら、本性を現したわね、変態マサ】
【シマまで、何その顔は、完全に恍惚状態ね】

シマちゃんもマサも、洋子さんの発する台詞で更に淫靡に。

(マサ、お尻の穴舐めて上げるから、いつもの格好で)

マサは、四つん這いになり、自らの手で大きく尻を拡げ、

ピクピクと動いてるお尻の穴を晒します。

シマちゃんの舌が、マサのお尻の穴を舐め、時折舌を差し込みます。

<あ〜ん、シマちゃん、気持ち良いよ〜>
<マサのオマンコが、どんどん開いちゃう>

シマちゃんは、舌から指に変え、1本、また1本と指を挿入してきます。
指の腹が、前立腺を擦り、時折指を曲げた状態で擦ります。

<シマちゃん、気持ち良いよ〜、そこ最高>

(マサ、この後はどうされたい?)

<シマちゃん、お願い、洋子様の前で、マサを犯して>

四つん這いのままの姿で、交尾を求めるマサ、それに答えるように、
シマちゃんが、腰を進めます。

【だめよ、まだ、私が許すまでは】

洋子さんがカバンから、ごそごそとスマホを取り出してます。

【良いわよ、マサのケツマンコにシマのチンボを入れなさい】
【変態同士の証拠写真を撮って上げる】

シマちゃんが狙いを定め、マサのお尻の穴に亀頭を合わせます。

ヌルっとシマちゃんのチンボが第一関門を進みます。

目の前に繰り広げられる男同士の交尾を、スマホのカメラで撮影する洋子様

3人の変態が、息ピッタリです。

マサは、夢にまで見た、シマちゃんに貫かれてる姿を女性に見られる。

興奮は最高潮です、羞恥心が溢れ出し、マサのチンボからも恥液が。

【凄いわ〜、これが男同士の交尾なのね】
【マサも気持ち良さそう、チンボからダラダラ汁流して】

(マサ、凄い締め付けだよ、今まで一番締まるよ)

<洋子様、もっと見て下さい、これが変態マサの痴態です>

マサは自ら腰を振り、奥へ、奥へとシマちゃんのチンボを。
完全に、奥まで入り、シマちゃんとマサは、隙間がない位密着します。

【あ〜ん、堪らない、私も発情してきたわ】
【シマさん、舌を出して】

シマちゃんの舌を貪るように、自らの舌を絡める洋子様
シマちゃんと洋子様の、いやらしいキスをマサの見えない所で、
チュバチュバと音を鳴らして、二人は深いディープキスです。

その時、マサの心には、物凄い嫉妬心が。

シマちゃんに対する心が、ジェラシーに変わり、物凄く締め付けます。

(マサ、凄いよ、シマのチンボが千切れる位の締め付けだよ)

シマちゃんは、マサの心を知ってか知らずか、チンボに感じる感覚を

楽しんでいます。

男性と交尾しながら、女性とキスして舌を絡め、お互いが唇をヌルヌルに

これが、シマちゃんが描いてた、ヘンリ-塚本の世界と同じです。

腰を振り、マサを責め、洋子様とは唾液を溢れるようなキスを。

眼下にマサが居る事を気にせずに、洋子様とのキスを続けるシマちゃん、

時々思い出したように腰を振りますが、もう脳裏には洋子様との濃厚な
キスの事しか無いようです。

マサは、目からチンボから、お尻の穴から涙を流して嫉妬しています。

<洋子様、お願い、シマちゃんを獲らないで〜>


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