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友達の母親は未亡人
【熟女/人妻 官能小説】

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久しぶりの挿入@ー初めての複数プレイ-4

「ここ熱い……いやらしい」

「はっ…、待って、本当にこれ以上は…」

隼人も胸元に丁寧にキスをしながら、スカートの中へと指先を這わす。
二人の男から下半身を優しく触られているという状況だった。

「本当だ…細いと思ってたのに本間さん、すごく肉感的ですね」

「そ、そんな恥ずかしいこと言わないで…」

「こんなにびくびくして、もし舌で舐めあげたらどうなっちゃうんですか。敏感なんですね」

ぞくり、と佳織の背筋が凍る。

ーーまだ、二人は一度もその舌先で佳織を愛撫していないのだ。

「本間さん、僕もキスしていい…?」

理央の太ももに這う指先の力がついに、強くなる。
そして、唇にキスをされ、半開きになった唇に舌をねじ込まれた。

「んっ、んんっ…」

ちゅっ、じゅる…

卑猥な音が唇から聞こえてくる。

佳織もいつの間にか、その舌を精一杯動かしていた。

「本間さん、そんなに舌動かしてくれるの?真面目そうなのに、本当はエッチなんだ」

「違うの……これは……」

「ダメって言ってたけど、もうダメじゃないのかな?」

理央がにやり、と笑って佳織の胸元に手を置いて、シャツのボタンをひとつずつ外していく。

「理央が言った通り…ダメじゃなさそうですね」

二人に、服を脱がされて、佳織はソファーからベッドへと移動させられた。
隼人が照明を落とし、どさり、とベッドに佳織の体が沈み込む。

いつの間にか三人とも全裸になり、佳織は理央にキスされて、それに応えるように自らも舌を動かす。

「あっ…んっ…武島くん、きたなっ…い」

理央にキスされながら、隼人の舌は佳織のそこに這っていた。
そして、まるでディープキスをするように、舌はその中に入り込み、丁寧に愛撫していく。
卑猥な行為を幾度と行っている悠斗にさえ、見せたことのないその部分を簡単に開いてしまった背徳感。

「本間さん…僕キスだけじゃ…我慢できないよ」

いやらしい、甘美な声を聞いて理央は我慢できなさそうに甘えた声を出し、膝立ちになる。

「そのエッチな舌で僕の……舐めて。お願い、本間さん」

「佐藤くんの、舐めるの……?」

目の前に差し出された、そそり立つ肉棒の形を確かめるように佳織は触れる。
どくんどくんと熱く、脈を打っているそれ。
理央の可愛らしい顔にはにつかわしくない、それだった。

理央は佳織の顔を半ば強引に近づけて、無理やり口腔内に挿入する。
佳織の口の中に、塩気のある理央の味が広がった。

「ちゅ、んっ…あぁ、っ…んんっ」

佳織は逸物をしごいて、必死で咥え込む。
そうしている最中も、隼人は佳織への丁寧な愛撫をやめない。
とろとろに溢れ出てくる体液をまるで全て吸い尽くすように舌を差し入れていた。


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