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妄想
【複数プレイ 官能小説】

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いよいよ-1

洋子さんからのメールを読み、興奮して強烈なオナニーをして、
落ち着いた所で、マサは色んなサイトを見ましたが、ゲイカップルと女性の関係の
サイトは皆無でした。

やはり、特殊なんだな、私達の妄想してる事は。
改めて、自分達の変態性を再認識しました。

それから数日して、洋子さんからの返事が来ました。

     〇

マサさん、こんにちは、洋子です。

早速ですが、洋子は決心しました、参加させて下さい。
主人にもマサさんとのメールや画像を見せて、マサさんの文章で、
この人なら良いんじゃないと言いました。

洋子の願望も理解してくれました。
俺も興味は有るけど、今回は洋子の願望の為に、一人で行って来なさい。
その代わり、次回は、私も参加するからと。

そんな結果になりましたので、ご報告しますね。
日時は、お互いの都合が良い平日にして、場所は、こちらでシティホテルを
御用意しますので、宜しくね。

ラブホも考えたけど、やはり女一人なので、セキュリティの面でも安心な
シティホテルにしました。
ここは、良く利用していますので、勝手も解っています。
それに、解放感が有り、多分、露出の趣味が有りそうなマサさんには最適かと。

洋子はドキドキが止まりません。
私の目の前で、男の人の交尾を見るなんて、通常ではありえない光景ですよね。
マサさんが、シマさんのチンボを咥えて、自分のチンボを勃起させ、
先走りを流してる姿、想像するだけで堪らないわ。

御会い出来る迄、多分オナニーの連続かも。

マサさん達の都合に合わせるから、次のメールで、日にちを指定下さい。
追って、ホテルの詳細を送ります。

待ち遠しいです。この出会いを良い物にしましょうね。   洋子

      〇

マサは、このメールを読んで、速攻、シマちゃんにコピペして送りました。

シマちゃんも感激したようで、何度もホッペを抓ったそうです。

いよいよ、変態親父の願望が実行できる日が、そこまで来ています。

多分シマちゃんも、マサも同じだと思います。

当日は、頭に描いてる変態行為を充分に楽しみたいし、
勿論、洋子さんの願望を残す事無く叶えて上げたい。

マサの願望である、シマちゃんに正常位で入れて貰い、そのままマサの顔へ
顔面騎乗して欲しい。
シマちゃんに突かれながら、洋子さんのオマンコやお尻の穴を舐めたいし
匂いも嗅ぎたい。

そんな事を考え始めたら、我慢できなくなり、
ギンギンになったチンボを扱いて、濃厚な精液を漏らすマサでした。


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