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父さんの背広
【父娘相姦 官能小説】

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夜ふけの独り遊び-3

 強姦されている私、
 輪姦されている私、
 それはタバコを吸いこみながら股間をいじっている、私の指先が描き出した映像なんだ。
 だから、相手のオトコたちはみんな父さんなんだ。
 三人の父さんが同じチンチンで、私の口を……私の胸を……私のワレメを犯してる……

 私の指は、父さんの背広の内ポケットで見つけたもので爆発的に動きを早めた。
 (これ、コンドームじゃないの!)
 背広を用意したのは私だから、これは後付けだ。
 (何これ?誰かのを預かったの?それとも、これを着けたチンチンを挿しこむ予定だったひとがいたの?)

 私はコンドームの入った袋を夜空にかざして、くわえたタバコの煙を吹きつけた。
 私の指はあふれ出る粘液でクチュクチュと音を奏でた。
 (父さん……父さん……
 私、ホンモノのチンチンのかたち、父さんのものしか知らないのよ……)

    ○

 私は吸殻を始末して、股間をぬぐったあと父さんの寝室に戻ってきた。
 まだ同じ姿勢で眠りこけている父さん。私は背広を脱いで全裸で隣に寝そべって、父さんのワイシャツやズボンを脱がせていった。

 私は、さっき父さんがぶっ倒れる前に口にした一言が気になってた。
 「家のことを頼むぞ……」あんな極限状態(?)だと、本音が出るのかな……私、ふだん父さんにダメな娘だと思われてるはずなのに。

 父さんのズボンを脱がせる時、そんな気持ちからちょっとチカラが入って、下着をいっしょにずらせてしまった。
 (わ……)父さんは眠ってるのに、下着の奥のチンチンは少し頭をあげている。
 (もぉ……父さん、どんな夢みてるのよ。)
 私がタバコの臭いの残る息を吹きかけると、チンチンはピクンッ、と一段硬くなった。
 私は、まだワレメに残る、指先の余韻が抑えきれなかった。

 (さっきのコンドーム、つけてしまおうかな。)


 【おしまい】


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