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父さんの背広
【父娘相姦 官能小説】

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夜ふけの独り遊び-2

 それはタバコの箱だった。中にライターが差しこまれてる。
 父さんはタバコを吸わない。でも会合でいっしょになる知り合いに禁煙を装ってるひとがいて、家に持ち帰れないタバコを父さんに押しつけるんだって。

 (私が処分させてもらおっと。)

 私はタバコに火をつけた。
 (すごい……)煙を吸いこむと、星たちが一段明るくなり、六等星までもが鮮やかに輝いてきた。
 (父さん…… 私、わるい娘でしょ。)
 父さんの背広を着たまま、父さんに隠れてタバコを味わってる私。
 私は次第に身体の変化を指先に感じるようになってきた。

 「こら、お嬢ちゃん!」オトコの声がした。「まだ小さいのに、タバコ吸いながらチンチン触ったりしちゃダメだろ。」
 (え、)私は驚いた。(私、そんなに子どもっぽく見えるの……?)

 「お嬢ちゃんよぉ。」別のオトコの声がした。「セックスを自習するくらいなら、俺たちが実習してやるよ。」

 「ほら、お嬢ちゃん」また別のオトコが、私の前に立って目の前にチンチンをぶらりと垂らした。「タバコの味に慣れてるんなら、チンチンの味くらい楽勝だろ?」オトコはチンチンを口の中にさしこんでくる。

 「じゃ、俺は」実習してやる、のオトコの声がした。「ワレメの方をいただきましょう。」
 オトコの温かいものが、私の股間を広げてくる。「……へぇ、お嬢ちゃん処女じゃないんですね。まだ締まりはいいけど……」
 (そんな……)私はチンチンに口をふさがれたノドの奥で叫んだ。(私、まだ誰ともセックスしてないよぉ……)

 最初に私に声をかけたオトコは、私の胸の谷間にチンチンをこすりつけながら乳首をいじり回している。
 時々体勢をかえて、乳首を舐める……そんな三人のオトコにやり放題にされる私は心の奥で、

 ごうかん、りんかん、きんしんそうかん……
 ゴーカン、リンカン、キンシンソーカン……
 強姦、輪姦、近親相姦……強姦、輪姦、近親相姦……

 と、繰り返しつぶやいていた。
 


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