男同士の責め合い-1
しばらく、お互いお尻の穴を中心に、お互いを責め合いました。
<シマちゃん、上せそう>
(そうだね、シマも同じだよ、上がろうか)
そう言って、お風呂を後にして、ベットへ向かいました。
<シマちゃん、見て、こんなところに鏡が有るよ>
マサが嬉しそうに叫びます。
これなら、自分が受けてる姿を自分で見られる。なんていやらしい。
考えるだけで、ドキドキです。
マサは、今まで何人かの人とアナルセックスをしましたが、挿入されてる所を
見た事は有りません。
これならバッチリ見えるし、写真に残せる。
マサの頭の中に、見られ好き、見せ好きの悪魔が顔を出して来ました。
後から、貫かれて、鏡の前で、結合部を見せられる。
想像しただけで、卑猥で隠微です。
シマちゃんのチンボが、マサの中に入っている所を自分の目で見たい、
チンボで貫かれて、自分のチンボを勃起させている所を見たいと。
逆に、マサのチンボが、シマちゃんのマンコに入っている所も見れる、
シマちゃんの処女喪失記念の写真も撮れると。
自分で勝手にそんな事を考えていました。
ふと、シマちゃんのチンボを見ると、小さくなっていました。
マサのチンボは相変わらず、ビンビンです。
<シマちゃん、しゃぶらせて>
マサはシマちゃんのチンボを口に含み、舌を這わせます。
少しずつ口の中で大きくなって来た、シマちゃんのチンボ。
マサは、口を大きく開け、バナナで練習したように、喉奥へ入れて行きます。
少しづつ入って来るシマちゃんのチンボを喉に感じながら、入れたり出したり。
完全に勃起したシマちゃんのチンボ。
愛おしい、本当に大好きなチンボです。
誰にも渡したくない、マサだけのチンボ、そんな事を考えてました。
<シマちゃん、今日はマサのチンボで、シマちゃんの処女を貰うね>
マサは、そう言いながら、シマちゃんの蕾に触れようとした時、シマちゃんが
(マサちゃん、ごめん、今日は時間が無くて、準備が出来て無い)
そう言い始めました。
マサは、自分がウケだから、全てを聞かなくても、理解できます。
そうなんです、ウケるには、準備が要ります、それはマサが一番分かっています。
マサは何も言わずに、蕾から離れて、シマちゃんのチンボを口に入れました。
(マサちゃんごめんね、今日もシマがマサちゃんを責めるね)
そう言いながら、マサのアナルに指を入れて、解して行きます。
<シマちゃん、気にしないで、あ〜ん、気持ち良いよ>
シマちゃんの指が一本二本とマサのアナルに挿入されて行きます。
二回目だから、的確にマサの前立腺を刺激して来ます。
(マサ感じる?チンボがピクピクしてるよ)
<シマちゃん、感じるよ、マサのマンコが感じるよ>
(先走りが凄くなって来たよ、どんどん流れ始めてるよ)
シマちゃんは、マサのチンボを扱きながら、刺激を与えてくれます。
マサは、口一杯に、シマちゃんのチンボを咥えて、しゃぶり、そして手で扱き
シマちゃんのチンボを刺激して行きます。
マサは、既に我慢できなくなっています。
<シマちゃん、入れるね>
マサはシマちゃんの上になり、自分のアナルに、シマちゃんのチンボを。
ヌルっという感じで、入って来るシマちゃんのチンボ。
マサは、目を開けると目の前の鏡を見て、思わずスマホを握り、写真を撮ります。
この時は、気づかなかったけど、凄い恍惚の表情の自分が居ました。
残念ながら、結合部は写せなかったけど、本当に卑猥な顔してる自分でした。
<マサちゃんのマンコ気持ち良いよ>
シマちゃんはそう言いながら、腰を上下に動かします。
マサもそれに合わせて、屈伸をするように動かしました。
シマちゃんのチンボが、マサの前立腺をノックして、刺激を与えてくれます。
<マサちゃん、イキそう、顔に出してあげるね>
マサは、シマちゃんのチンボを抜いて、顔のまでしゃぶり、扱きます。
<マサちゃん、逝くよ、顔に出すよ>
その瞬間、シマちゃんのチンボが大きく膨らみ、マサの顔に温かい感触が。
次から次へと発射される、シマちゃんの白濁液がマサの顔を汚します。
マサの顔は、シマちゃんの出した男汁でベトベトです。
シマちゃんは、指でそれらを集めて、マサの口へ運んでくれます。
マサは、自らのチンボを扱きながら、シマちゃんの男汁を口に含んで、
鼻で匂いを嗅ぎながら、絶頂へと向かいます。
自分のアナルを責めてたシマちゃんのチンボを、もう一度口に含んで、
残ってる男汁を吸い出しながら、自分のチンボを猛烈に扱きます。
シマちゃんの匂いと味と、口の中のチンボの感触で、
マサも一気に頂点へ。
いつもより、凄い量の精液を放出しました。
<シマちゃん、ありがとう、メチャクチャ気持ちが良かったよ>
(マサちゃん、シマも最高だったよ)
二人は、シャワーに向かいました。