投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

出逢いに感謝
【同性愛♂ 官能小説】

出逢いに感謝の最初へ 出逢いに感謝 7 出逢いに感謝 9 出逢いに感謝の最後へ

男同士の責め合い-1

しばらく、お互いお尻の穴を中心に、お互いを責め合いました。

<シマちゃん、上せそう>

(そうだね、シマも同じだよ、上がろうか)

そう言って、お風呂を後にして、ベットへ向かいました。

<シマちゃん、見て、こんなところに鏡が有るよ>

マサが嬉しそうに叫びます。

これなら、自分が受けてる姿を自分で見られる。なんていやらしい。

考えるだけで、ドキドキです。

マサは、今まで何人かの人とアナルセックスをしましたが、挿入されてる所を

見た事は有りません。

これならバッチリ見えるし、写真に残せる。

マサの頭の中に、見られ好き、見せ好きの悪魔が顔を出して来ました。

後から、貫かれて、鏡の前で、結合部を見せられる。

想像しただけで、卑猥で隠微です。

シマちゃんのチンボが、マサの中に入っている所を自分の目で見たい、

チンボで貫かれて、自分のチンボを勃起させている所を見たいと。

逆に、マサのチンボが、シマちゃんのマンコに入っている所も見れる、

シマちゃんの処女喪失記念の写真も撮れると。

自分で勝手にそんな事を考えていました。

ふと、シマちゃんのチンボを見ると、小さくなっていました。

マサのチンボは相変わらず、ビンビンです。

<シマちゃん、しゃぶらせて>

マサはシマちゃんのチンボを口に含み、舌を這わせます。

少しずつ口の中で大きくなって来た、シマちゃんのチンボ。

マサは、口を大きく開け、バナナで練習したように、喉奥へ入れて行きます。

少しづつ入って来るシマちゃんのチンボを喉に感じながら、入れたり出したり。

完全に勃起したシマちゃんのチンボ。

愛おしい、本当に大好きなチンボです。

誰にも渡したくない、マサだけのチンボ、そんな事を考えてました。

<シマちゃん、今日はマサのチンボで、シマちゃんの処女を貰うね>

マサは、そう言いながら、シマちゃんの蕾に触れようとした時、シマちゃんが

(マサちゃん、ごめん、今日は時間が無くて、準備が出来て無い)

そう言い始めました。

マサは、自分がウケだから、全てを聞かなくても、理解できます。

そうなんです、ウケるには、準備が要ります、それはマサが一番分かっています。

マサは何も言わずに、蕾から離れて、シマちゃんのチンボを口に入れました。

(マサちゃんごめんね、今日もシマがマサちゃんを責めるね)

そう言いながら、マサのアナルに指を入れて、解して行きます。

<シマちゃん、気にしないで、あ〜ん、気持ち良いよ>

シマちゃんの指が一本二本とマサのアナルに挿入されて行きます。

二回目だから、的確にマサの前立腺を刺激して来ます。

(マサ感じる?チンボがピクピクしてるよ)

<シマちゃん、感じるよ、マサのマンコが感じるよ>

(先走りが凄くなって来たよ、どんどん流れ始めてるよ)

シマちゃんは、マサのチンボを扱きながら、刺激を与えてくれます。

マサは、口一杯に、シマちゃんのチンボを咥えて、しゃぶり、そして手で扱き

シマちゃんのチンボを刺激して行きます。

マサは、既に我慢できなくなっています。

<シマちゃん、入れるね>

マサはシマちゃんの上になり、自分のアナルに、シマちゃんのチンボを。

ヌルっという感じで、入って来るシマちゃんのチンボ。

マサは、目を開けると目の前の鏡を見て、思わずスマホを握り、写真を撮ります。

この時は、気づかなかったけど、凄い恍惚の表情の自分が居ました。

残念ながら、結合部は写せなかったけど、本当に卑猥な顔してる自分でした。

<マサちゃんのマンコ気持ち良いよ>

シマちゃんはそう言いながら、腰を上下に動かします。

マサもそれに合わせて、屈伸をするように動かしました。

シマちゃんのチンボが、マサの前立腺をノックして、刺激を与えてくれます。

<マサちゃん、イキそう、顔に出してあげるね>

マサは、シマちゃんのチンボを抜いて、顔のまでしゃぶり、扱きます。

<マサちゃん、逝くよ、顔に出すよ>

その瞬間、シマちゃんのチンボが大きく膨らみ、マサの顔に温かい感触が。

次から次へと発射される、シマちゃんの白濁液がマサの顔を汚します。

マサの顔は、シマちゃんの出した男汁でベトベトです。

シマちゃんは、指でそれらを集めて、マサの口へ運んでくれます。

マサは、自らのチンボを扱きながら、シマちゃんの男汁を口に含んで、

鼻で匂いを嗅ぎながら、絶頂へと向かいます。

自分のアナルを責めてたシマちゃんのチンボを、もう一度口に含んで、

残ってる男汁を吸い出しながら、自分のチンボを猛烈に扱きます。

シマちゃんの匂いと味と、口の中のチンボの感触で、

マサも一気に頂点へ。

いつもより、凄い量の精液を放出しました。

<シマちゃん、ありがとう、メチャクチャ気持ちが良かったよ>

(マサちゃん、シマも最高だったよ)

二人は、シャワーに向かいました。


出逢いに感謝の最初へ 出逢いに感謝 7 出逢いに感謝 9 出逢いに感謝の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前