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出逢いに感謝
【同性愛♂ 官能小説】

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再会-1

初出逢いから、半月が過ぎて、二度目の再会です。

今回は、駅で待ち合わせして、マサの車で郊外のラブホへ。

マサは待ちきれず、早めに待ち合わせ場所に着きました。

車の中で、ドキドキしながらシマちゃんの到着を待ちました。

20分程過ぎた頃、シマちゃんの到着です。

(マサちゃん、元気だった?)

<シマちゃんは?>

お互いほぼ毎日メール交換をしてるのに、逢いたい気持ちが、

そんな挨拶になってしまいました。

車を走らせコンビニで、酒やつまみを購入して、

ラブホにイン。

二人とも緊張のせいか、口数が少なく、今から始まる隠微な時間を想像しています。

マサは、既にチンボが半勃起状態です。

まずは、乾杯して、再会を祝します。

1時間弱、談笑しほろ酔い気分になった頃、突然シマちゃんがマサの乳首に、

手を這わせて、スタートの合図です。

(マサちゃんの乳首、いやらしいね)

<あ〜ん、シマちゃん気持ち良いよ〜>

(もう乳首コリコリだよ、変態マサ)

<だって、シマちゃんに逢いたかったから>

(乳首だけで、こんなに感じるなんて、本当に変態だね)

(どうせチンボも勃起してるんだろ)

そう言いながら、シマちゃんはマサのチンボをズボンの上から触れて来ます。

<あ〜、我慢できないよ、シマちゃんしやぶらせて>

マサは、シマちゃんのチンボを、ズボンから出して、口の中へ。

<美味しい、本当にシマちゃんのチンボは最高、半月ずっとしゃぶる事ばかり

考えていたよ、匂いも味も最高のチンボです。>

(マサは本当にいやらしい男だね、そんなにチンボが欲しかったなんて)

二人は、お互いのチンボに触れて、気分を高揚させていきます。

何も言わずに、ズボンを下げて、チンボを出します。

二本のチンボを、絡めたり、鈴口を合わせたり、男同士でしか出来ない遊びです。

いやらしく、絡み合う二本のチンボ、先からは、透明な粘液が糸を引いて、

二本のチンボを繋げます。

<シマちゃん、写メしていい?>

(良いよ)

マサはスマホのカメラで、重なり合う二本のチンボを撮ります。

これは、オナニーのオカズです。

そして、マサがシマちゃんのチンボを咥えてる所も、撮ります。

男のチンボを咥えたり、舌を這わせて、恍惚の表情が、写っています。

絶対に人には見せられないけど、マサの満足げな顔が、スマホに保存されて行きます。

三〇分位、二人でチンボ遊びをして、風呂に入りました。

湯船につかり、マサを後ろから抱きしめてくれるシマちゃん。

抱きしめながら、後ろから乳首をコリコリと愛撫してくれます。

マサは、この格好が、一番好きです。

後から包み込まれて、乳首を責められると、安心感が半端ないです。

凄く、シマちゃんの事が愛おしくなり、キスしたくなります。

首だけ後ろに向け、シマちゃんにキスをせがみます。

シマちゃんもそれを受けてくれて、舌を絡め、唾液を交換しながら、

男同士の、いやらしい、接吻です。

<シマちゃん、今日はお尻舐めて上げる>

マサはそう言って、シマちゃんを立たせて、後ろに回り、シマちゃんのお尻に

舌を這わせます、そして、可愛く窄まった蕾へ舌を入れて行きます。

凄く綺麗なシマちゃんの蕾です、まだ可憐な処女の蕾、今日はここにマサの

チンボが、不思議にマサはそんな事を考えながら、唾液でベトベトにしてから

奥へ奥へと舌を挿入します。

(マサちゃん、気持ち良いよ、シマのマンコが変になる〜)

<シマちゃん、今日はマサのチンボがここに入るんだよ、一杯感じてね>

今までウケだったマサが、シマちゃんの蕾を拡げようとしています。

自分でも不思議な気持ちです。

男のお尻を掘るなんて、今までは考えた事も無かったのに、

シマちゃんとの出会いが、マサの気持ちも変えていました。

本当に堅く窄まった蕾が、目の前に見えて、凄く可愛いと思いました。

このまま、シマちゃんの処女をと思いましたが、準備が必要なので、

その場では、無理強いはしませんでした。

(今度はマサちゃんのを舐めて上げる)

シマちゃんはそう言って、攻守交代です。

マサが前かがみになって、シマちゃんの目の前に、使い込まれたマンコを晒します。

シマちゃんの舌が、マンコをノックするように舐めて、舌先を挿入して行きます。

<シマちゃん、気持ち良いよ、マサのマンコはどう?>

(本当にいやらしいよ、ビロビロが出て、まるで女のマンコみたい)

(相当、使い込まれた変態マンコだな)

<いやだ、そんな事言わないで、恥ずかしい>

マサは、そう言いながらも両手で、尻を拡げ、舐めやすい様に。

(淫乱マンコ、自分から拡げて、こんなに恥ずかしい所を見せて)

(お尻を責められて、チンボを勃起させて、恥ずかしいね)

<お願い、責めないで、マサは淫乱な変態です・・・>

しばらく、お互いお尻の穴を中心に、お互いを責め合いました。


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