西野の代わりのアニ研2-4
たった一日だけど3人の性感帯や性癖、妄想、好きな男のきっかけ話、自分の部屋でやってる事、スマホにある隠してた画像など色々知りあえて本当に良かった。
たまにそのことについて話を触れると真っ赤な顔で怒るのが可愛いくて、交換条件で色々な事させたけど、結局4人だけの秘密になってしまった。
斎藤に挿入したままおしっこをしているとき、梅沢から「もう深夜ですけど、どこで寝ます?」と聞いてきた、
「今日はオールナイトだよ」とオッパイを揉むと
梅沢は「マジすか」と複雑な表情をする。
皆の持ち物検査していたら、
山下の鞄にコンドームを見つけたので「これ、いつ使うの」と聞くと
「私、中学からの彼氏いるんですよ、あまり会えないけど……、それで本当に好きな男とは電気消してゴムをつけないとダメと言われて、使っています」
彼氏は風呂の時で聞いていたから驚きはしなかったけど、「彼氏とは生でしたことないの?」と聞くと
「しませんよ、本当に好きだから」と普通に答えた。
「裸も見たことないの?」
「見せませんよ、好きな人には恥ずかしくて見せられません、SEXだってちゃんと雰囲気を作ってもらわないとできないですからね」
「そうか彼氏は大切な人なんだね、足広げてくれる?」とマンコと顔を写真に収めてから、
「それなら、残念だけど先生は生で入れるしかないんだね」
「そうですよ」と山下を抱き寄せて自分で挿入させた、なんか得した感がある。
なんか、せっかく厚めのコンドームがあるので使ってみたくなった。
コンドームにペンを挿しを山下の膣内に入れて、ペンだけを抜いてゴムを残す
「何するんでしょうか」と不安な山下をひっくり返して
「ちょっと待ってね空気入れるから」「はぁ??」
催眠かけて空気を入れ、入口を縛ってみた
「すごい中で膨らんでいますよ、結構きついかも」
「面白い引っ張っても抜けないよ、梅沢やってみる?」
既に催眠かかってる梅沢は「本当だ、すべりは良いんだけど抜けそうにない」
斎藤も「まるで出産みたいだ」引っ張るとゴムが伸びて膣穴が広がる
「先生、本当に抜けないかも」と心配している山下に
「女性は子供を産むんだよ、風船ぐらい平気だから安心して」と言って強めに引っ張ると
「痛い痛い、裂けそうだよ〜」とゆう山下に梅沢達は
「ひっひっふ〜だよ」「力入れないでいきむんだよ」と皆で応援し、無事縦長に伸びたゴムを取り出した
感想を聞くと「なんか大きい便を出した感じ」と答えたのが本当か確認するため
梅沢と斎藤にも試してみたら、「そんな感じかも」と答えた。
その後はチンコが立ったら自分で入れ萎えたら次の人へ交代し、次の人は舐めて立たせて入れるを繰り返させた。
そして朝、3人のスマホが一斉に鳴ってびっくりし、いつの間にか寝ていたようだった、
徹夜で何周まわったか分からないが、斎藤が上に載っていて無表情で俺の朝立ちを抜くと、
3人は一斉に股を拭いて着替えだした。
「あれ、もう帰っちゃうの?」と山下のお尻を触ったら
「きゃあ、止めてください訴えますよ」と言ってくる
「へ?どうしたの」
「ごめんなさいよく思い出せないけど、お手伝いは終了のようなので帰ります」と梅沢
「梅沢氏、部屋荒れてるね、何を手伝ったんだっけ」
「斎藤さん、終わったことは気にしちゃだめですよ」
「ん?最後キスして別れたいんだけど」と立つと俺はいつのまにか室内着を着ていた
「いい加減にして下さい、それセクハラですからね」と山下に怒られ
「ええ、ちょっと待ってよ」と斎藤の手を掴んだら、
「ん、先生ダメだぞ」と振り払われた。
なんだこれ……、こんなに変わるものか?
玄関で靴を履く3人に向かって「飛ぶ鳥チャーハン炒め」と唱えたが
動きは止まらず「それじゃ〜失礼します」「おじゃましました」「……した」
とあっさり出て行ってしまった。
そして3人のパンツと動画と風船コンドームだけが残った。
もしかして権利を失うってこうゆうことか?
こんなに一瞬で忘れるのか?
本当に何も覚えていないんだな……
しばらく玄関で立ち尽くしていたらドアが開いて西野が帰ってきた
「ただいまだよ」
西野はニッコリと天使の笑顔になる
ヤバい最強に可愛い……
「おかえり、疲れたでしょう」と西野の荷物を持ってあげて「疲れてないよ」とゆう西野に
「そうか、先生もね、西野がいない間、色々勉強してさぁ、西野の事もっと知る事ができるようになったなんだよ、色んな事試したいし、西野も楽しくなるからやろうか」
俺は疲れてない西野に、友達にも言えない事から聞いてみた、もうはぐらかすことはできないよ
オーディションは落選したことを後で知らされた、西野で落ちるなんて、芸能界って厳しい〜
学校では、いままで気にしていなかったアニ研3人を授業中に見かけると生け花ダンスを思い出してチンコが立ってしまうので、ばれないように水泳用のチンコカップをつけることにした。
それぞれの好きな男子生徒は、なんか腹立つので成績の評価を悪くすることにした。