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出逢いに感謝
【同性愛♂ 官能小説】

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初対面-2

熟年同士の、熱いキスが続きます。

キスが苦手だったのに、自然とシマちゃんと舌を絡め合い、

お互いの唇が、唾液でベタベタになって行きます。

唇が外れて、糸を引いて、2人は抱き合います。

シマちゃんの気持ちが治まる迄、話をしました。

でも手指は、お互いの下半身に触れたままです。

少しだけ、休憩して、再開です。

(マサちゃん、今度はシマがしゃぶるね)

シマちゃんはそう言いながら、マサのチンボを、口に含んで行きます。

もの凄く気持ちの良いフェラです。

(マサのチンボ美味しいよ、マサも気持ち良い?)

<シマちゃん、メチャクチャ気持ち良い>

<もう、我慢できないよ〜、シマちゃん入れて>

シマちゃんのフェラに、マサの興奮が爆発して、お尻に入れられたくなります。

(まだ駄目、もっと楽しもう)

(マサ、シマのお尻舐めて)

マサは、少しの驚きと、まだシャワーしていないのにと思いながら、

シマちゃんのアナルに舌を進めます。でも体制が良くなかったので、

上手く舐められません、マサは、シマちゃんのふぐりに舌を這わせます。

そして、口の中に、金玉を入れて、コロコロと転がします。

(マサ、それ気持ち良いよ〜)

シマちゃんは、身体をのけぞり、マサの金玉愛撫に酔ってます。

口の中で、コロコロと転がる2個の金玉、口全体で頬張り、

舌で、皺を伸ばすように、しゃぶります。

口の中に感じる、男の器官、マサは強弱を点けながら、口全体で転がします。

シマちゃんは、マサのアナルに指を這わせて、1本、2本と挿入。

マサのアナルの中で、指を動かして、前立腺を探ってます。

時折、前立腺に触れて、マサがビクっと動きます。

(ココが気持ちいい所だね)

シマちゃんは、指の感覚とマサの動きで、的確にソコを責めます。

<シマちゃん、凄いよ、気持ち良いよ〜>

マサは、シマちゃんの金玉から口を離して、自分に襲い掛かる快感に

酔い始めてます。

<あ〜、気持ち良いよ、マサのケツマンコ気持ち良い〜)

もう気持ち的には完全に女性に変貌していきます。

シマちゃんの指が、アナルの中で、いやらしく動きます。

上下に抜き差し、左右に拡げて、指先でトントンと刺激を与えて来ます。

この感覚は、男にしか味わえない、何とも言えない快感です。

触れて無いのに、マサのチンボは硬く勃起し、鈴口からとめどなく

マサの男汁が、流れて行きます。

マサのパイパンの下腹部が、みるみる水たまりを作ります。

粘度のある液体が、尿道から次々と零れます。


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