愛の証-4
「出てるよ 分かるわ孝太郎のがお尻に出てる、気持ちいい?ねぇ気持ちいい?里香のお尻。」
「う、う、はぁはぁ……き気持ち良いです里香さん……全部里香さんの全部が好きです 大好き。」
ドクドクと肛門の中に射精してからゆっくりと抜き取ると広がった肛門がすぐに閉じていくのが生々しく思えた。
里香の性臭と肛門のほのかな香りが部屋の中に漂っていた。
里香は窓を少し開けて外の空気を入れた。
「あ〜里香さんの匂いが無くなる。」
「恥ずかしい事言わないで 孝太郎は変態ね。」
「里香さん匂い 凄く良い匂いなのに もったいないし。」
「もう 孝太郎ったら。」
孝太郎の首に手を回してキスをねだるように目を閉じた。