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天然ヌルヌル娘肛門中学脱糞編
【学園物 官能小説】

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愛の証-3

 里香は足を更に広げて孝太郎が動きやすいように腰を突き出した。
 膣に痛みはあるが それより孝太郎のペニスをなるべく奥に入れたかった。
 「り、里香さん 熱いです里香さんの中う、う、………」
 「う、うんそのまま動かないで キスして………うん、うん、うん。」
 孝太郎は以外に冷静で射精もコントロールしていたが 里香の激しい舌の絡みつきで射精感が湧いてきた。

 「里香さん待って! ヤバいです 出そうです、動かないで少し………。」
 「うん抜いていいよ 少し休もうか。」
 孝太郎は腰を引いてヌルリとはなれた。」
 里香の股間に血が固まって赤黒くなっていた。
 「里香さん 血が!大丈夫ですか 痛そう。」
 「孝太郎君のにも付いてるよ これで拭き取って。」
 里香はアルコール入りのウエットティシュを渡して 自分の股間も拭き取った。
 「今日は もう止めましょうか 痛々しいです。」
 「うん でも出さなくてもいいの 射精したくないの?」
 「それは そのー出したいですが……」
 「どうする 里香が出すの手伝おうか お尻に出してもいいよ。」
 「すみません じゃあお尻を見せてもらってもいいですか?」
 「マミの肛門にも出したんでしょう 里香にも入れて 肛門に射精して!」
 里香は お尻を孝太郎に向けて両手で尻たぶを広げて 全てをむき出しにした。
 孝太郎は里香の肛門に唾液を垂らして中に押し込んだ指を螺旋に動かして肛門を広げた。
 自分のサオもこすり始めた 里香の肛門が広がってプスプスと空気が入り始めると射精感も湧いてきた。

 「里香さん出ます!良いですか?肛門に出します!」
 「いいよ 入れて お尻にいれて!」

 孝太郎は指を抜いて 肛門に押し付けると亀頭部分だけ装入して射精した。
 


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