愛の証-2
「里香さんの胸 柔らかくてスベスベで気持ちいい 嬉しい。」
「孝太郎君 大きくなってるね 里香のも触って！」
2人はキスをしながら お互いの性器をまさぐって 刺激を与え続けている。
「里香さん すごく濡れてる。」
「うん……舐めっこしようか？」
「はい。」
里香は孝太郎の両ワキの下にかかとを入れて顔をまたいで 孝太郎に性器を見せつけるようにむき出しにした。隙間に溜まっている恥垢を指先でぬぐってお尻に塗って広げた。
里香の生々しい性臭が漂って 孝太郎の下半身に響いた
里香は根本を握りしめて 亀頭を舐め回してから口の中にふくんだ。
「里香さん！んんん。」
孝太郎は里香の濡れてビラビラにまとわりつく陰毛をかき分けて 膣口をベロベロと舐め回した。
「あん！孝太郎君……優しくして もっと優しく…あん あん 臭くない？大丈夫？あ〜お尻も？あん 肛門？大丈夫なの嫌じゃないの、あん気持ちいい あん そんなに？舌がお尻に入ってるよ いいの？」
孝太郎は肛門に指を入れてから 膣口をベロンベロン舐め始めた。
「あ〜〜エッチ エッチ 孝太郎のエッチ そんな事して 好き好き好き〜！」
里香は仰向けになって 足を開いて孝太郎を見つめた。
「孝太郎！入れて、ここに 入れて！」
「いいですか？里香さん……」
「いいよ 初めては孝太郎って決めてたから入れて 入れて欲しいの。」
里香は孝太郎が分かりやすいように 両手で広げて 膣口が見えやすくして待っている。
孝太郎はその膣口に亀頭を押し付けるとヌルヌルと奥に進んでいった。
「痛〜いよ…でも大丈夫 もっと奥に来て、…んんん ハァハァハァハァんんん大丈夫だけど動かないで そのままで。」
「里香さんの中 あったかい 里香さん。」
お互いの舌を求めるように絡めた。
「孝太郎……嬉しい、里香が孝太郎の女になったよ、大事にしてね。」
「里香さん 大事にします ……」
部屋の中が若々しい里香の性臭で満たされた。