幼い性癖-3
「あ、ああ知らないんだ あのね うーん 肛門からかん腸液を注入するの ちょっと待ってて。」
里香の家にはアンティークな薬箪笥があって たくさんの小さな引き出しがならんでる、その1つからビニールの袋に入ったピンクのまるいイチジクかん腸を持ってきた。
「はい これのキャップをとって肛門に入れてから 液を注入するの…してくれる?」
(してくれる)と言う時には 緊張で声がかすれてしまった。
孝太郎はキャップを外すと 先端から液がこぼれない用に 軽く持って 里香に向ってうなずいた。
里香は真っ赤な顔になりながらも お尻を孝太郎に向って 突き出した。
「里香さん 入れるよ いい?」
「うん…して……」
孝太郎はこぼれないように尖端を肛門の中心にプスッとおしこんで 一気にギューっと絞って注入した。
「あ、冷たいのが 入ってる…んんん 変な感じよ 」
「里香さん 大丈夫?説明書には5〜10分我慢しないと液だけ出るみたいですよ 我慢出来ます?」
「今はなんとも無いけど、10分ぐらい大丈夫じゃない………なに匂ってるの?そんなの臭いに決まってるじゃん」
「里香さんの匂いですよ臭いわけない!髪の匂いも 大好き 里香さん自体がいい匂いだから。」
「孝太郎君………そんなに……カワイイ!嬉しい キスして もっと もっと もっとよ 抱いて ギュッとして……」
「やっばり 里香さんの身体フワッとして柔らかいの 危険です 里香さんが頭の中いっぱいで勉強も部活も出来なくなりそう。」
「そうだよね 里香も孝太郎君とこんな事して どんどん好きになって……西山が悪いよね あいつが 孝太郎君に変な事するから……私達目覚めちゃって。」
「ぼくと先生がセックスしてる所 見たんですよね?」
「そうよ 先生のアソコに孝太郎君のが入ってるのを 間近で見たのよ マミなんかハァハァ言っちゃって ……孝太郎君 セックスっていいの?」
「………分からないです 射精は気持ち良いですけど 無理やりされるのは あまり……先生のは何か汚い感じで 自分がみじめって……」
「ん〜だよね…………ちょっとトイレに行って来る 待っててね。」
里香はそっと歩いている 早く歩くと漏れそうな雰囲気だ。
孝太郎はトイレのドアが閉まったのを確認してから トイレのドアの前で耳を澄ませた 里香のパンツを脱いで座ったのが分かった。
プシューとかん腸液か噴出してから排便の音がブリブリーとかなりの時間出てるのが分かった。
その後 オシッコがシャーッと出てから里香の力む声が漏れてきた。
「ん〜!ん〜!ハァハァハァん〜!」
ポチャッポチャンと固まりが水に落ちる音がしてから 水をジャーっと流したようだ。