レズビアンごっこ-1
マミちゃんの脱毛が終わったので次は私の番です。
覚悟を決めて バンツを脱いでお尻をマミちゃんに向けます。
「里香ちゃん 綺麗なお尻ねツルツル!」
「は、恥ずかしい……」
同級生で同性とはいえ こんなにしっかりお尻の穴を見られるのは初めてなので物凄く勇気がいるけど 思いきってパンツ脱いだの。
マミちゃんの指がお尻を開いて肛門を広げてむき出しにしてるのがわかります 肛門が空気に触れてスースーしてます。
マミちゃんの息が肛門で感じます 少しオナラが出そうだけど我慢しました。
指先が肛門に時々当たるので膣の中がビクビクして濡れていくのがバレるのが恥ずかしいようなバレたいような変な気持ちです。
さっきまでマミちゃんのオマンコイジってたから部屋の中がマミちゃんの性臭が漂って隠微な空気感が。
「里香ちゃん恥ずかしい格好してるね 感じてるの?エッチな匂いがするよ、何か滲み出てきたよ。」
熱いワックスが肛門の周りに塗られて 冷めるとカチカチになります。
「里香ちゃん!いくよ!」
勢い良く剥がします かなり痛いけど我慢はできます。
「剥がすたびに肛門がキューッて縮むのおもしろ〜い 」
「も もういいかな?じゃあ前も脱毛してね 早く!」
足を広げて両手で抱えてオマンコをむき出しにしました 凄く恥ずかしい格好だけど人に見られるのってちょっと気持ち良くて変な感じ。
「里香ちゃんのココ こんなになってたんだ ふっくらしてカワイイ! もっと腰をせり出して そう やりやすいわ ヒヤーッ こんな所まで生えてるよ。」
マミちゃんワックスを塗りながらオマンを触りまくるの、凄く気持ち良くて 2人とも黙って息づかいだけ荒くなって。
終わる頃には奥からあふれ出た粘液が肛門まで垂れてるのがわかりました。
「里香ちゃん凄く濡れてる ヌルヌルがいっぱい出てるよ、エロいね ちょっとだけ指入れたらだめ?」
「うん興味はあるけどまだ怖いな、処女じゃ無くなったらいやだよ。」
「じゃあお尻はだめ?私 時々ボールペン入れたりしてるの。」
「え?そうなの?実は私もそんな事時々するの…じゃあお尻の穴の触りっこしょうか それなら恥ずかしくないよね。」
2人は横になってお互いに肛門に唾を垂らして指を入れました。
「里香ちゃん 凄いエッチねそんな事して気持ち良いよー自分でするのとは全然違う!セックスしてるみたいよ え!なに?何してるのそんなところ舐めて汚いよ……でも気持ちいい! いいのこんな事していいの?私も舐めるね エッチな匂いがプンプンしてるよ里香ちゃんのオマンコ 舐めるよ ほんとに舐めるよ 少し匂うよ里香ちゃんのオマンの匂いがキツくなってる んー!レロレロレロレロ……少ししょっぱいよ でも気持ち良いよ。」
肛門の指を動かしながらベロベロとお互いの性器を舐め合って愛液をゴクゴク飲まないと溢れて絨毯が汚れてしまいます。
最初は硬かった肛門が唾液でほぐれて指が入ると肛門が柔らかくなって もっともっと太い物を奥まで入れたくなりました。
「マミちゃん大丈夫?入れるよ。」
縄跳びのグリップをゆっくりと押し込みます。
唾液を肛門に垂らして中に押し込んでプスプスとピストンさせるんです。
「変態!私達変態ね 里香ちゃん 変態な事してもっとお尻に入れて!。」
肛門に何かを入れる事で擬似セックスしてる感覚です、少し肛門の匂いが気になりますが ウンチの匂いじゃなくて恥ずかしい肛門の匂いなので嫌じゃないです。
男女のセックスとは違いオナニーで自分の気持ちいいポイントは分かっているのでお互いの性器の扱い方が上手です。
自分がしてもらって気持ちいい事はすぐにフィードバックして どんどんエスカレートしていきます。
舐め回して顔中が自分の唾とお互いの愛液でテラテラと光るぐらいで 匂ってもおかまいなしで舐め続けました。
「里香ちゃん気持ちいいけど もうこれ以上は怖いよ 止めよう」
「うん もう顔がマミちゃんの汁で匂って たいへんよ。」
「里香ちゃん 今日はもう帰るね また明日学校でね オマンコばかり触ってたらダメだよ フフフ。」
「うん でも舐めっこするのが気持ち良すぎて 私たちレズビアンだよこんなふうになるなんて…いいのかな」
「カレシが出来たらお互い隠さず言おうね まだ当分出来そうじゃないけど。」、
学校では普通に皆と同じ様にケラケラ笑って過ごしますが 次はなにを肛門に入れるかを考えてる里香とマミでした。