男の子の秘密-4
先生はスポーツタオルで孝太郎君の股間を拭いてからダルそうに自分の股間も拭き取りました。
マミちゃんとあわてて自転車置場まで逃げる様に走りました。
「里香ちゃん すごかったね、西山先生があんな事していいの？孝太郎君がかわいそうっていうか どうしよう。」
「そうなの私も色々考えたけど 誰か たとえは校長とかに言ったら孝太郎君が困ると思う……まぁどうしたら………」
その日は黙って帰ったの また帰ってからオナニーしちゃった 頭の中がセックスの事でいっぱいになっちゃった。
マミちゃんも帰ってからオナニーしたと思います。
私も先生のアソコに孝太郎君の巨根が突き刺さって出入りしてるのを思い出して何回も自慰をしました。自分のアソコの匂いを嗅ぎながらセックスを想像します 大人のセックスって生々しくて汚いのに憧れてしまいます。
でもこんなに毛深いアソコを見られるのは恥ずかしくて無理です 西山先生と比べものにならないぐらい毛深いです。
肛門の周りもビッシリ生えてきて どうしたらいいのか分かりません。剃ってもっと濃いくなるのも嫌だし。
マミちゃんとは変な連帯感があって あれ以来2人でエッチな話しをよくします。
マミちゃんに毛深い陰毛の話しをすると以外にマミちゃんも同じ悩みみたいで 2人でブラジリアンワックスのポットとワックスを買いました 2人でお互いに脱毛しようってなったんです。以外に安いです。
日曜日に私の部屋で脱毛をする事になりました。
「マミちゃん パンツ脱いで 恥ずかしいけど仕方ないよね。」
「うん まあ誰に見せる分けでも無いけどなんか嫌だもんね、私本当に毛深いけど笑っちゃ嫌だよ ほんとだよ笑わないでね。」
「大丈夫だって 私も相当だからねフフフでも 全部ツルツルはおかしいから肛門の周りと足の付け根だけににする？パンツ履いたままで出来るしね。」
「うん じゃあお願い。」
マミちゃん よつん這いになってお尻を突き出します パンツを少しずらすと黒くて太い毛が密集して生えて肛門が見えません。
「マミちゃん やっぱり難しいからパンツ脱いてくれる ちゃんとするからね。」
マミチャンうなずくとバンツを脱ぎました モワッと健康的な性臭が立ち昇ります 恥ずかしそうにお尻を突き出してます。
「いい？塗るよ。」
お尻をぐっと広げて肛門をむき出して 毛流れに沿ってワックスを塗ります… やはり毛には臭いがこびりつくみたいで うっすらと便臭がします
「ワックス熱くない？大丈夫？」
「恥ずかしいよー怖いし。」
「我慢 我慢 綺麗になるためね、剥がすよ！」
イッキに剥がします、ピンクのワックスに黒い毛が沢山付いてます 少し血が出てます。
「イターイ、めっちゃ痛いよ。でも我慢するね、早くやっちゃって。」
「うん やっぱり毛は無い方が清潔感あるよ 私も絶対したいもん。」
「次は前ね足広げてね。」
マミちゃん両足を広げてオマンコも肛門も丸見えです。
よく見るとビラビラの周りの毛だけ少し色が茶色いです たぶん尿で脱色されてるのかな やはり毛が匂いの元になってるようです でも全部脱毛する勇気は無いです。
範囲を決めてからワックスを塗ります 塗らない所を分けて抑えておきます その時に性器に触ったみたいでピクッてなりました。
少し濡れてるみたいです。
「マミちゃん 少し濡れてるね 仕方ないよこんな格好だもんね。」
「うん ごめんね ちょっとエッチな気持ちになっちゃって。」
ワックスを塗って剥がします、終わる頃にはアソコからヌルヌルが滲み出てビショビショになってました。エッチな匂いがモワ〜ッとしてます。
イタズラ心でビラビラを開いてクリを触りました、中から白い液がドロッて出て来て流れてます。
「あーん気持ちいいよー里香ちゃんダメ〜！」
マミちゃんがいきなりキスをしてきました 西山先生と孝太郎君がしてたみたいな激しいキスです 舌がベロベロ絡む唾液があふれるようなキスです 最初は気持ち悪かったけど相手か孝太郎君と想像すると気持ち良いです マミちゃんの唇が凄く柔らかくて気持ちいいの。
「里香ちゃん……アソコ触って」
キスをしながらマミちゃんのオマンコを触ります ヌルヌルがいっぱい出て部屋の中が変な匂いで充満してるみたいです 自分でしているようにクリを中心にオマンコ全体にヌルヌルを広げてビラビラをイジるとすぐにピンッてなってイッタみたいですハアハア言ってます。
「ごめんね 我慢出来なくて 西山先生と孝太郎君の行為を見てからおかしいの エッチな事ばかり考えて。」
「私も同じよ毎日オナニーばかりしてるわ変な想像ばかりして。」