男の子の秘密-3
その日は家に帰ってパンツ脱いだらお漏らししたみたいにになってて、それから2人の行為を思い出して めちゃくちゃオナニーしたわ、今までになく凄く濡れて 孝太郎君の射精の瞬間を思い出しながら 初めてイクって分かったの。
全身がピーンってなってフワって浮いたみたいで………その日は興奮して寝られなかったわ。
次の日の部活で 同じ陸上部なので昨日の孝太郎君を思い出すと 孝太郎君を見ただけでアソコが濡れるのが分かるの、西山先生と私ぐらいね孝太郎君をエロい対象として見てるのは。
西山先生の視線が怖くて孝太郎君になかなか話しかけれないわ、先生は孝太郎君につきっきりでハードルの指導をしてるし いきなり私が声をかけるのも不自然だから。
でも昨日あんな事をしておいて2人とも平気な顔でいられるのが驚きです 私には無理かなぁ でも皆の前でイチャイチャするのもおかしいですけどね。
練習が終わって用具倉庫の鍵を渡すのは孝太郎君の役なので 今日も最後に西山先生と孝太郎君は2人になります また今日もエロい事をするのかと思って 隠れてました。
「何してるの？」
同級生のマミちゃんです 背が小さくて可愛い卓球部のアイドル的な女の子です。
「シー！今からね西山先生と吉見孝太郎君がエロい事するからね 見てて。」
孝太郎君は有名だからマミちゃんも知ってるし狙ってる感じです
「ウソー！それは無いでしょう。」
「まあ 見てて ほら！」
先生が孝太郎君を用具倉庫に引っ張り込みました。
「え！どういう事？」
マミちゃんビックリしてます。
「シー！黙って見てて。」
そ〜っとドアの隙間から2人で覗きました すぐ近くです 中のようすがハッキリ見えます。
2人のディープキスが始まったのを見てマミちゃんがゴクリと唾を飲み込んだのが分かります。
今日はいきなり匂ってからサポーターパンツも脱がせて金玉を舐め回してから サオにシャブリつきました、すぐにカチカチになってパンパンに立ってます。
孝太郎君をマットに寝かせてシャブリながらチンポをシゴイてます。
「良い子ね今日は女を教えてあげる
嬉しいでしょう、え？嬉しいでしょう？返事は？」
「ハイ……嬉しいです。」
無理やり言わされる感じですが本当の事はわかりません。
先生はペッと唾液をチンポに吹き付けてからジャージとぱンツを脱いで孝太郎君に跨がりました 先生のパンツの又の所に大きな染みが広がってもうかなり濡れてるみたいでポタポタとヌルヌルの液が垂れてます。
孝太郎君の巨根がメリメリと西山先生のアソコに埋まっていきます。
マミちゃんの息がハァハァハァと聞こえます。
「あー大きいわ……クーッウッウッ良い良いよ ん〜〜。」
先生の肛門が膨らんでから穴が空いたり閉じたりしてます。
激しく孝太郎君のチンポが出入りするのがハッキリ見えます。
孝太郎君の巨根が入って行く度に肛門が開いてプップッってオナラがでるの それを恥ずかしがるでも無く勢いよく上下に動いてるの。
白く泡立ってるヌルヌルがチンチンの根本に溜まってペチャペチャして先生が凄く感じてるのが分かります。
マミちゃんは黙ってハァハァハァ言いながら股間を触ってます。
「孝太郎気持ちいいだろ？ほらほら生のオメコは気持ちいいだろ？これがセックスだよ私のオメコ気持ちいいだろ あ〜イクイク ズリズリしてあ〜大人のオメコはいいでしょう 孝太郎のチンポ 入ってるよ あ〜……中に出すのよそのまま中に出しなさいいい？出して出していいのよあーイクイクイクー中にちょうだいはやく。」
うんこ座りしている先生のお尻が激しく上下に動いてクチュクチュとパンパンと当たる音が響きます 時間を気にして早く済ませたいようです。
孝太郎君が「ウッウッ！」って腰をヒクヒクさせて射精が終わったみたいです。
先生はポケットテッシュで股間を拭ってから匂いました。
「今日もいっぱい出したわね、良い匂い。」
「いい？この事は誰にも言ったらだめよあなたも私もお終いよわかった？少しでもだめよいいね？」
「はい 大丈夫です。」
「良い子ねもっといい事教えて上げるからね、でもあまり頻繁だと怪しまれるしそろそろ生理だから来週はセックスはしないわ でも射精したくなったら言いなさい しゃぶってあげるからね、自分で出したら駄目よいいね？」
「はい………。」