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[姦獣共の戯れ]
【鬼畜 官能小説】

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血統書つきの美少女-13


ギョロ目を向けている明日香の醜い表情にも、焦りと絶望が滲み出ているのが分かった。
あの変質者は、幼い涼花を本当に《姦してしまう》つもりだと……。


(なんで誰も助けに来ないの…?あんな街中で……人だって沢山いたはずなのに…!)


桜色の幼花が透けるほどに濡れてしまったパンティをこちらに向けて、涼花はマットレスの上に仰向けにされた。
カメラマン達は舐めるように涼花の身体を撮り、そして編集しやすいように各々がバラバラに涼花の部位を撮り始める。
そしてあの変質者は涼花の横に座り、汚らしい手を内腿にベッタリと這わせていた。


『フヒヒ……森口涼花を《清純派》だと思ってたお客様あ、こんなに感じやすい身体してたなんて思ってもいなかったでしょうねえ』


周囲をグルリと取り囲まれた涼花は、うわ言のように助けを求めている。
金と女体と悲鳴が大好物の狂った獣に、言葉など通じないのに。


「わ、私をイジメて楽しいの…?ヒック!こんなに泣いてッ…ヒックッ…もう無理ッ…許してください…ッ」


涼花の体力は尽きていた。
時折りフラフラと爪先が立ち上がるだけで、すぐにペタンと落ちてM字開脚を維持している。
すっかり大人しくなってしまった涼花は忠実な愛玩動物のようであり、御主人様が与えてくれるあらゆる《愛情》の、されるがままにされたいと甘えているようだ。


『この恥ずかしい染み付きパンティは、先着一名様にプレゼントするから。あ、ブラジャーも特典にしなきゃねえ?』

「ヒックッ…も、もうやめてッ…ヒック!ヒックッ!わ、私は売り物じゃない…ッ」


じっとりと汗に湿る内腿から尻へと手を滑らせた佐々木は、パンティの後ろみごろを両手で握り、ズリズリとズリ下げ始めた。
涼花は絶望≠フ二文字が眼前に迫ったのを感じ、まるで死刑執行を言い渡された者のように激しく狼狽えだした。


「なッなんでやめてくれないのッ?あッ!?イヤあッ!!見えッッ見えちゃうぅぅッ!!!」


一気に半ケツ状態にまですると、佐々木は涼花の尻肉を両手で握り、割れ目を裂いて肛門を剥き出しにした。


「イ"ヤ"〜〜〜〜〜ッ!!!う…ぅ"あ"〜〜〜〜〜ッ!!!」


青紫色に色素沈着している肛門は、皺が消えてしまうほどに引き伸ばされて楕円形に変形していた。
悲鳴のたびにギュッギュッと窄まっているが、それは儚くも虚しい抵抗を繰り返してきた涼花の姿に酷似している。


「んぎぎぃッ!も…うやめ…ッッ……し…死んじゃう…ッ」


言ってみれば、クソをヒリ出す肛門こそが、身体の中で一番汚らしい部位だ。
どんな可憐な美少女でも、排便のシーンを見せられたなら全てがブチ壊しになってしまうだろう。
そんな汚穴を剥かれ、カメラで撮られまくって商品にされるなど、多感な時期の繊細な少女の精神が耐えられるはずもなかろう。


『へえ〜、ウンコの穴を見られただけで死んじゃうんだあ?じゃあアソコも見られたら、もっと死んじゃうんだねえ』

「お…願いッ…そこは…ッ…だ、ダメなのッ」


言葉を発するのすら辛そうだ。
この反応だけで涼花は川上愛よりも清純の純度が高いと確信出来るし、やはりメチャクチャに姦すに値する極上の美少女である。


『すーちゃん、アソコの呼び名って知ってる?オマンコって言うんだ。「すーちゃんのオマンコ見ちゃダメ」ってそのカメラに向かって言ってごらん?そしたら止めてあげるから』

「ヒックッ…ひふッ…い、イヤなコトばっかり…ッ…ヒック!も、もうやめてえッ!」


目の前の美味そうな肛門に、佐々木は食手を伸ばした。
人差し指でスリスリと摩ると、まるで笑っているかのようにヒクヒクと忙しなく蠢いた。
涼花の身体は清らかでありながら、どうしようもなく淫靡である。

佐々木は淫臭の立ち上るパンティに左手を伸ばし、じわりじわりと脱がしに掛かる。
涼花は佐々木の所有物なのだから、何をしたって構わないはずだ。


『ボクは無理強いはしないよ?さっきの台詞を喋ってオマンコを隠し通すか、それとも黙ってて丸出しにするかはすーちゃん次第だ』

「そんなッ!?や、ヤダッ!イヤあッ!?やめッッッ」


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