マセた12歳-6
「ああ…、ああ…、あん…!」
張り詰めた乳首を左右上下に激しく弾かれる愛子は頭を左右に振りながら喘ぐ。夢中になって乳首を吸い、そして胸を揉む修の股間がもう既に堅くなっている事に気付く。もうパンツはびしょ濡れだ。下半身が熱い。愛子は腰をくねり出す。
「ハァハァ、愛子ちゃん…!」
修は体を起こすと愛子のパンツを剥ぎ取り、そして股を大きく開く。
「あん…!」
ふと目を開けるとギラギラした目つきで性器を見つめる修の顔が目に映る。
(恥ずかしい…)
修といやらしい行為を重ねるごとに、性器を見られる事に恥ずかしさを覚えるようになって来た。愛子は顔を手で覆い隠して恥ずかしさに耐える。
「愛子ちゃん…、オマンコびちょびちょ。」
「は、恥ずかしい…」
指の隙間から修の顔を見るとニヤニヤしている顔が見え、すぐ目を閉じた。
「ああん…!!」
何の前触れもなくクンニを始めた修に体をビクンと跳ねさせる。
「プチュチュッ!チュチュチュ!」
はしたない音を立てて愛液を吸い始めた修。
「ハァァアッ…ンン!!」
大きな喘ぎ声を響かせた愛子。全身に鳥肌が立つ。
「プチュチュッ!チュチュッ!プチュチュッ!」
激しく吸い立てる修に愛子は思わず修の頭を掴む。
「ダメェ!!おかしくなっちゃうよぅ…!ああっ…!あっ、あっ…!」
おかしくなっちゃえと言わんばかりに吸い立てる修。そして今度は舌で激しく舐め倒す。
「んきゃっ…!あっ!あっ!あっ!あっあん…!!」
性器を這い回る舌に頭がおかしくなりそうだ。軟体生物が性器を這いつくばっているようだ。体がゾクゾクしてたまらなかった。
(クンニされてこんなに感じるとか、マセた小学生だなぁ。)
初めは股を閉じようとしていた愛子だが、もはや自ら股を開き修に舐めさせているようにも見える。まだ気も生えていないツルンツルンの性器は舐めていて心地いい。まだ新鮮で張りのあるビラビラを修は舐め回す。
「…て」
愛子が何かを呟いているのが聞こえた?
「ん?」
修はクンニを止め愛子の言葉に耳を澄ます。するとゆっくりと目を開け、とろけそうな瞳で修を見つめて言った。
「入れ…て…」
その表情はもはやチンポを欲しがる大人の女の顔と何ら変わらなかった。
「ハァハァ、修くん…、入れて…?もうダメ…。私…。ハァハァ、ハァハァ」
体が男を欲しがると言う感覚を初めて得たような気がした。自分の体の悶々としたものを満たすには、修に入れてもらうしかない…、そう分かっていた。
「お願い、修くん…、オチンチン、入れて…」
強請る愛子に修は奮い立つのであった。