下半身借りられました-3
「もう!」マエ姐がれれチャンにつかみかかった。「悪いコ、悪いコね!れれチャンがそんな『スケベの固まり』だとは思わなかったわ!許さない!成敗よ、成敗してやるから!」
マエ姐は僕の足元にれれチャンを押さえこんで、服を手早くはぎ取ってしまった。
とは言え、マエ姐の言葉も手つきも乱暴じゃないので、れれチャンはニコニコ笑いながら脱がされるのを楽しんでいた。
「やだー。恥ずかしいーっ……」全裸にされた、れれチャンのカラダは僕が考えてたよりまだ年齢は低い感じだった。
「もう、何よこれ!」マエ姐はれれチャンの脚をグッと広げた。「こんな未熟モノのワレメでセックスしたいなんて思ってたの?」
マエ姐は明らかにカメラに向けて……僕が画面で見てることを知って、れれチャンのワレメを見せつけてる。
「ほら!」マエ姐はれれチャンを抱いて、僕の珍珍の上にかざした。「お兄チャンまだがんばって珍珍硬くしてくれてるから、れれチャン妊娠させてもらいましょ!」
「あーん、ごめんなさーい。」れれチャンのワレメが僕の珍珍に当たった。
「ほらほら、」れれチャンのカラダを揺らしながらマエ姐が言う。「ね、気持ちいい?気持ちいいでしょ。」
それはれれチャンに言ってるようでも、僕に言ってるようでもあった。
今画面で見た、あのれれチャンの小さなワレメが僕の珍珍を包んでる。濡れたなめらかな肌がぴったりへばりついて、揺れると珍珍の皮を引っ張ってゆく。
画面を見ると、いつの間にか れれチャンが単独で僕にまたがって腰を揺らしていた。
(してる…… こんな小さな女の子が、僕とセックスしてる…… 僕がこんな小さな女の子とセックスしてる……)
僕は一瞬、腰を振るれれチャンの姿がカーテンを透かして見えた。
れれチャンの肌を透かして、お腹の中に放たれる僕の精子が見えた。
(れれチャン、妊娠したっ…… あの小さなカラダで、ママになるんだ…… きっともっと可愛くなるだろうな……孕み腹のれれチャン……)