ロストバージン&チェリー-5
「んん…!んんっ…!んっ、んっ…!」
チンポが擦れる度に激痛に襲われる愛子。苦痛の声の隙間に修の名前を無意識に口にする。
「んんっ…!修くん…!んっ、修くん…、んっ、んっ…!」
修は素晴らしき初体験を愛子の愛に刻むべく愛情を注ぐ。
「愛子ちゃん、大丈夫?」
体を抱きしめ優しい表情で顔を見つめる。
「うん…。」
全然大丈夫ではないが、修の愛に包まれているようで安心する。
「愛子ちゃん、好きだよ…」
愛子は全ての痛みがその言葉に報わられるような気がした。
「私も好き…、修くん…。」
2人は唇を重ねる。
(痛いけど…幸せ…。修くんで良かった…)
見知らぬ体験の相手が修で良かったと思う。愛子の心の中は修への愛がゆっくりと育まれる。修を好きと言う気持ちが止まらない。修の体を強く抱きしめ返し身を委ねる。
(ああ、気持ち良すぎる…。こりゃあと1分もたないわ…。ここまで来たら処女マンコに中出ししちゃおうかな…。いや、さすがに小学生で妊娠はヤバいよな…。お腹に出すか…、いや愛子ちゃんなら口に出させてくれるかな…。いや、顔射か?でも初体験だし終わった後キスいっぱいしたいしな。顔射はこれからいくらでもできるし無難にお腹に出すか。)
愛子が修への愛を噛み締めている中、修は出し所を考えていた。今まで包皮に守られていた亀頭は敏感過ぎる。射精へのチンポのモヤモヤが大きくなる。
「愛子ちゃん…出そう…」
ああ、この行為が終わる…、ようやく痛みから解放される安心感と、もっと修と一つに繋がっていたい気持ちが複雑に絡み合う。痛みは凄いが、修が自分だけに愛を注いでくれるこの行為は好きになれそうであった。
「愛子ちゃん!イクッ…」
修はチンポを抜いた。
思わずイクッと口走ってしまった。愛子もイクッて何だろう?と疑問に思ったが、痛みで掻き消された。修はマックスに堅まったチンポを抜き愛子のお腹に向かって右手でしごく。
「うっ…!」
昨日散々出したとは思えない程の精子がドピュッと噴き出した。
「ああっ…!」
体全体がビクンとなる程の快感に修はクラッとする。小学生の体で初めてのセックスでの射精だ。こちらも思い出深い射精となりそうな気がした。
「んんん…」
愛子は激痛から解放されあ安心感からか、張り詰めていた緊張感が抜け、フッと意識を失った。気絶した愛子のお腹に修の精子がドクドクと垂れ落ちるのであった。
「ふーっ、気持ち良かったぁ…」
精子を出し切ると修はそう口にした。