妊婦レイプ-4
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一真がチンポに目をやると鬼頭部分に茶色液体が付いていた!
一真は亜紗美を一度起こし膝まつけさせて、チンポを橋本亜紗美の口へ付け「ほら赤ちゃんに汚いもの付いたら大変だ、綺麗にしろ亜紗美」と言った。
橋本亜紗美の鼻をウンチ臭がツーンと突いた!
「うっ」と橋本亜紗美がなりかけたが無理矢理チンポが口にねじ込まれた。
橋本亜紗美は鼻での呼吸を止めしゃぶった。口で呼吸するしかなく口を開けた状態でチンポをしゃぶる感じになり橋本亜紗美の口からヨダレが「ダラダラ」と垂れ流れた!
垂れ流れた茶色いヨダレが亜紗美の胸に滴り落ち胸から腹へと流れた。
「ウゴ、ンゴ、ウグゥ、んぐぅ、ん、むっ、うーヴグゥ、ウグ」亜紗美は必死にしゃぶらされた。
一真が橋本亜紗美の口からチンポを抜くと、橋本亜紗美は口の中の唾液を全て「ダラダラダラダラ」と吐き出した。
「亜紗美臭いのか?こんな顔した亜紗美でもこんな臭いウンチするんだと皆んなにみせたいな」と一真が言いながら橋本亜紗美を再びM字開脚にしてもう一度マンコを「ベロベロ、レロレロ、クチャクチャ」と舐めクリを「レロレロ」舌先で転がし「チュパチュパ」と吸うと、橋本亜紗美のマンコは直ぐに洪水になった!
濡れ濡れの橋本亜紗美のマンコへチンポを「にゅる」と挿入し「このまま赤ちゃんまでチンポ届くか亜紗美」と言いながら、一真はゆっくり亜紗美のマンコの奥へ奥へとチンポを徐々に挿入した!
結婚する前はギャルでヤリマンだったが、結婚してからは旦那以外のチンポは初めてだった!
「にゅるにゅる」マンコへ入る感触を感じながら「濡れないでこんな男でなんで濡れるの」と思ったが、気持ちと裏腹にマンコは大洪水になっていた。
一真がピストンをはじめた!
「亜紗美もっとマンコ締めろよ。ヤリマンだから緩る緩るすぎじゃねーかーこれじゃあもう一度アナルだぞ」と一真が言うと、橋本亜紗美は「キュッ」とアナルに力を入れマンコを締めた!
「お、いいぞその締まりだ」と一真が言いながら橋本亜紗美の両膝に手をやりM字開脚のままピストンした。
「うっ、ンッ、うっん、アッ」と橋本亜紗美はピストンされる度に漏れ出す声を必死に抑え耐えた。
「亜紗美のマンコ気持ちいいぞ、濡れ濡れズボズボ最高だなー、掻き回してやるよ」と言い一真は腰を突き出し奥へ挿入した状態で、腰を円を描くように回した。
密着した股が丁度橋本亜紗美のクリトリスに当たり思わず「あっ、んっーあ、アン、あー」と橋本亜紗美が喘いだ!
「なんだよ亜紗美レイプされてもやっぱ感じてるのか!このスケベが」と言い激しくピストンをした。