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妊婦レイプ
【レイプ 官能小説】

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妊婦レイプ-1

高橋一真35歳独身
普通のセックスでは興奮する事ができない男になっていた!
仕事はしていたが平日が休みで、出会い系サイトでエッチをする女を探したりフラフラ住宅街を徘徊してレイプできそうな獲物(女)を物色していた。
とある一軒家の前を通りかかった時に、ハイエースから降りた女が目に止まった!
大きなお腹を抱えて運転席から降りて家に入っていった。
一真は約一週間ほど妊婦の家が見渡せるところから妊婦の家族構成や旦那の行動など調べた!
妊婦の名前は橋本亜紗美32歳。
子供は男の子2人で、2人とも幼稚園児らしく毎朝幼稚園バスが9時30に家の裏にきて、帰りは金曜日だけ習い事か分からないが幼稚園バスとは違う送迎車で帰ってきて17時30分と遅かった。
旦那は7時に家を出て帰りは早くて18時であった。
橋本亜紗美は昼間検診か買い物に出かける以外に外出や来客もなかった。

一真は金曜日の朝、橋本亜紗美の家付近に車を止めスーツ姿に少し大き目のビジネスバッグを持ち幼稚園バスの時間を待った!
9時20分に橋本亜紗美と子供2人が家を出て家の裏に歩いて行ったのを見届けた一真は、橋本亜紗美の家に早歩きで向かい玄関のドアノブに手をかけた。
「カッチャン」思った通り無施錠であった。
靴を持ち家の中に侵入しササっと一階の部屋などを調べて、二階へ上がり二階の間取りも調べた。

寝室は二階にあり一真は寝室でスーツの上着を脱ぎビジネスバッグから軍手、粘着テープ、手錠、パンストを出しパンストを頭からから被り、軍手をハメ下へ降りリビング入り口の扉横に息を潜めた!

子供を送り出した橋本亜紗美が戻ってきた。
妊娠で腹が出ている以外はスマートな体型で、
黒のマタニティーレンギスに、マタニティーワンピース姿で、腰上くらいまで伸ばした髪は金髪メッシュに染めていかにも元ヤンと分かる感じであった。

橋本亜紗美がリビングの扉を開け入った瞬間何か気配を感じた!声を出す間もなく背後から抱きつかれ背後に倒された。

「ギャァー、何ぃー誰だよ、何すんだよー」と橋本亜紗美が悲鳴をあげた。

一真は橋本亜紗美を背後に倒してそのまま橋本亜紗美を仰向けにして両腕をバンザイする格好で抑え腰の辺りに馬乗りになり「静かにしろ、さもないとお腹の上に乗るぞ!いいのか」と一真が言った。

「誰だよ、ふざけんなよ」橋本亜紗美が脚をバタつかせ抵抗した。
一真は腹の上に尻を置き「調子に乗りやがってこのアマが、このまま潰すか」と腹の上に少し体重をかけ腰を下ろした。

「ちょ、やめて、お願いお腹はやめて」と橋本亜紗美が慌てて言った。
「ならおとなしくしろ。さもないとお前の命より先にお腹の子が潰れるからな」と一真が言った。
橋本亜紗美が「分かったからお願い、お腹の子だけはやめて」と言い抵抗をやめた。


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