妊婦レイプ-3
橋本亜紗美の両頬を両手で挟むようにして橋本亜紗美の唇に唇を重ね舌をねじ込み橋本亜紗美の口の中で舌と舌を絡め橋本亜紗美の唾液を「ジュルジュル」と吸い取り飲んだ!
「堪らねーな亜紗美の唾液臭くて美味しいぞ」
と一真は言いながら今度は自分の唾液を橋本亜紗美の口の中へ流し入れた。
「亜紗美最高だそろそろ我慢の限界だ」と一真が言い橋本亜紗美をソファーに座らせ橋本亜紗美の両膝を掴みM字開脚にした!
モリマンじゃないらしく橋本亜紗美の股はレンギスから割れ目が浮き出た。
一真が顔を股にうずめ「クンクン」匂いを嗅いだ。少し蒸れた甘酸っぱいような匂いが鼻を突いた。「亜紗美の股も臭いなーでもこの臭い匂いが堪らなく興奮するぜ」と一真が言いながらレンギスの上から鼻を割れ目に「グリグリ」押し当てた。
橋本亜紗美の股は当然興奮してなくても自然と濡れてきた。
橋本亜紗美は「嫌こんな男で何で濡れるの」と思い悔しかったが気持ちとは裏腹に股は濡れる一方であった。
一真はレンギスを破ろうとしたが中々破れなかった!歯を使い少し穴を開けそこに指を入れ「ビリビリビリビリ」とレンギスを破いた!
腰ゴム部分が残り股の前部があらわになった。
当然色気も素っ気もないお腹まで覆われた大きな白いマタニティーパンティーだったが、一真にとってはこのマタニティーパンティーが興奮した!
「亜紗美まさかマタニティーパンティーのクロッチに染みができてるわけじゃないだろうなー」と一真は言いながらクロッチ部分に指を当て割れ目に入れるように指を動かした。
クロッチ部分からマン汁が滲み出てきた!
一真はすかさず「このスケベが、レイプされててこんだけ濡らすなんて超どスケベ亜紗美だな」と言いワイシャツとシャツ、ズボンとパンツを脱ぎ裸になり「もう堪らんぜ亜紗美さんよ、妊婦亜紗美さんでおれのはギンギンだ」と言い反り立った股間を橋本亜紗美の唇に付けて「しゃぶれ」と橋本亜紗美の口にチンポをねじ込んだ。
橋本亜紗美は口の中にチンポが入った瞬間「噛みちぎってやろうか」と考えた!がそれで抵抗されたらお腹の子の命が確実になくなると思い一真のチンポを受け入れざる得なかった。
一真は腰を突き出すようにして橋本亜紗美の喉奥までチンポをねじ込み「気持ち良くしろよ亜紗美さんよー、気持ち良くしないとお腹にお仕置きするからな」と言い腰を「グイグイ」振った。
「ウプッ、むうっっ、うーん、ウグゥーーウー」喉奥までチンポが入りむせ返り吐き気をもようしながら必死に咥えた!
一真が一度腰を突き出し橋本亜紗美の頭を抱えて暫く喉奥にチンポを突き入れた状態で止め一気に腰を引いた。
「オェッ、ウプッ、ゲホゲホ」橋本亜紗美の口から「ダラダラ」と唾液が垂れ流れた!
一真のそびえ立ったチンポが橋本亜紗美の唾液でデラデラと光っていた。
一真は橋本亜紗美の両膝を再び掴みM字開脚させ拡がったマンコをマジマジと見つめた。
さすがに黒ずんでいたが毛深くなくビラビラも肥大しておらず3人目の妊婦にしては綺麗なマンコであった!
「亜紗美見かけによらず可愛いマンコしてるなー、臭そうだけどなー」と一真があえて卑猥に言った。
橋本亜紗美は「臭い」と言われるのが堪らなく恥ずかしく「私のマンコってそんなに臭いのかな?」と思った。
一真はマンコのヒダを左右に拡げ鼻を割れ目に付けて「フンフン、クンクン」匂いを嗅ぎ「亜紗美のおマンコは臭い臭い」と言った。
実際には臭くはなく最高の匂いだった!
一真は割れ目に舌を入れ「レロレロ」舐め回しながらクリトリスも舌で転がした。
橋本亜紗美のマンコはみるみるマン汁が溢れでた!
溢れ出たマン汁を一真はわざと「ジュルジュル」音を出しながらすすり飲み「美味しぞ亜紗美のマン汁最高に美味しいぞ」と一真は夢中で「チュパチュパジュルジュル」舐め回した。
橋本亜紗美の腰がクネクネ動いていた!
マン汁から次第に白く濁ったマンカスの素オリモノも流れ出てきた。一真は指に白濁汁を付けて亜紗美の鼻に近付けて
「どんな匂いだ?亜紗美のマンカスの素だぞ」と言い亜紗美の口の中に指を入れ「美味しいだろこれが亜紗美のマン汁とオリモノの味だどうだいつも旦那に味わってもらってるんだろ」と言いながら一真は親指でクリトリスを摩りながら人差し指と中指をマンコに入れGスポットに当て激しく動かした!
橋本亜紗美の腰が浮き「あっん、嫌っ、あーいっちゃう嫌っ、あん、いく、いっちゃう、あーイクーイグーいやぁー」と言い「ビチャビチャビチャ」と大量の潮を噴いた!
当然潮を噴いたからイッタ訳ではなかったがこれで男が満足するならと橋本亜紗美は潮噴きと同時にイッタ振りをした。
「ビチャビチャ」になった手を亜紗美の口に付け「ほら自分の潮の味はどうだ?しょっぱいか」と笑いながらマンコからお尻の穴に流れるマン汁を見て「亜紗美のアナルはどうかな?ウンチ臭いか?」と言い橋本亜紗美のアナルに鼻を当て「クンクン」匂いを嗅いだ。
「嫌っ、やめて、恥ずかしい見ないでください。匂い嗅がないでください」と橋本亜紗美がアナルをスボメながら言った。
一真はお構いなしに舌先をアナルのシワシワに付け「レロレロ」舐め回した。
ほのかにウンチの匂いがした。