5日目-4
朝日を受けて輝く海をバックに躍動する、ももちゃんの裸体。これほど美しい光景が他にあるだろうか。
僕が湯に入ると、ももちゃんは、いきなりチンコを触ってきた。
「ももちゃん…何を…」
「誰も見てないから」
「そうだけど…あっ!」
ももちゃんは、パクッとチンコを咥えた。何のためらいもなく、バナナを食べるように。
「だめだよ…こんなとこで…」
ももちゃんはチンコから口を離して
「きもちよくないの?いやなの?」
「いや、気持ちいいけど…」
ももちゃんは再び、チンコを舐め始めた。
僕を見上げながら小さな舌で、ねっとりと、いやらしく舐め回す。
こんなやり方…いつの間に知ったんだろう。
外から見えないといっても、ここはほぼ屋外だ。そんな場所で、朝の新鮮な日光を浴びながらチンコをしゃぶる、ももちゃん…たまらなくエロい。
「お兄ちゃん早ぁい!もうおっきくなってるよ」
ももちゃんは、うれしそうに言った。たしかに、もう完全に勃起してる。
「ももちゃんがエッチに舐めてくれてるから」
「わたしだけだよね?他の人なら、おっきくならないよね?」
「もちろん」
ももちゃんはチンコを含んで、グググッと口の奥へ入れていく。
喉に当たったみたいで、思わず咳き込んだ。
「う〜ん、やっぱり全部入らない。おっきいもん」
彼女はちょっと残念そうだ。
「ももちゃん、まだ小さいから無理だよ」
「でも、お兄ちゃんにもっときもちよくなってほしい」
そう言って再び、チンコに挑んだ。
ももちゃんは、小さな頭を前後に懸命に動かして、できる限り奥まで咥えこんでいた。
「んっ!んっ!んっ!んっ!」
ジュブジュブ卑猥な音をさせながら、奉仕を続ける。