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8月のヒメゴト 〜僕と桃香の7日間〜
【ロリ 官能小説】

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5日目-3

「お兄ちゃん、起きたの?」
ももちゃんの声。
浴衣姿の彼女は反対側から、庭園の小道をこちらに歩いてきた。

僕は小さく手を降った。
「おはよう。どこ行ってたの?」
「ちょっと、お庭を散歩してたの。池にお魚いたよ」
「そっか。いい所だろ?」
「うん!ね、お風呂行こ!家族風呂、もう入れるよね?」
「うん、大丈夫だよ」

再び振り返ると、さっきの女性はいなかった。
「どうしたの?」
「何でもないよ」
気にする事はない。宿泊客の中には、ちょっと変わった人もいるんだろう。


家族風呂は思ったより広く、露天風呂も付いていた。
脱衣場に入ると、ももちゃんは浴衣を脱いだ。今日も、下に何も着けてない。
僕は驚いた。
「下着、着けないの?」
ももちゃんは髪を束ねながら答えた。
「知らないの?浴衣って、パンツとか履かないんだよ」
そういうものか?

露天風呂からも海が見える。かなりの解放感だ。岩風呂で、囲いがほとんどないが、外からは見えない工夫がされていた。

「わあっ!広いね!」
ももちゃんは、大はしゃぎでバシャンと露天風呂に飛び込んだ。お湯が飛び散る。
「お兄ちゃん!早く!」
無邪気な彼女に、僕も思わず笑みがこぼれる。
「そんなに勢いよく飛び込んだら、お湯が無くなっちゃうよ」
「いいじゃん、誰も見てないし」
ももちゃんは、僕に向かってバシャバシャとお湯を跳ねあげた。


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